評判を聞いて見た。
さいきんよく見る謎だけを残し、雰囲気だけを見せて此方にはなにを伝えたいのかよく分からない映画かなと、中盤迄見ていて思った。だけど違った。前半に食らったパンチ・ジャブのダメージが後…
酒鬼薔薇世代の監督があの事件をモチーフに、ジョーカー的なカタルシスを排して撮り上げたジャンルレスな野心作。
氷河期世代でも「親になれた人」の映画って感じかな。もっと渇いた「じゃない方の人」は、どの…
楽しみにしてたやつ。
レストランのシーンが良い。
作品の空気感と話が進むにつれて変化する音楽のマッチが素晴らしい
エンディングのポーカポーン🎶の音楽が頭から離れない。
舞台挨拶
★尾関伸次(…
「ちょっとずつズレる」映画だったと思う。構図、編集、音楽、目線、会話、時間が、ちょっとずつ、ズレてる。ちょっとのズレが重なっていった結果、取り返しのつかない距離が生まれたようにも感じるし、逆に引き寄…
>>続きを読む狂気は伝染するのかもしれない
破壊願望…いや、破壊欲求、破壊衝動
何かを願っての行動ではなく
ただ壊せるものが目の前あって壊しただけなのかもしれない
それが肉体であったり、人間関係であったり、心であ…
とても良かった。今年ベスト候補。
極めて危うい題材を危うく扱い、なおかつその題材を呼びものとしている(元の事件が劇場型でセンセーショナルである以上、どう作ろうとそこからは逃れられないと思う)のは確か…
という題材で。
周縁に置いたキャラクターの証言、または言動から本題を浮き上がらせていく手法を用いた事こそが面白いんであって。
物語としてはよきところで撤退、ふんわりぼんやりほんのり終わらせてくれ…
(C)映画『POCA PON ポカポン』製作委員会