あっさりなほど次のシーンへ進む、え、この気持ちは??切り替えるけど実際もこんなもんというか、こうせざるを得ない部分がある
どうしようもない、どうしようもなくてやるせない、やるせないけど声は上げられる…
いまに続くパレスチナの苦難。
1936年の同国を舞台に何が起きていたのか。
ユダヤ人入植者やイギリスによる植民地支配、本作を観るといかに悲惨で一方的な迫害が行われたのかが見えてくる。
中盤の地雷爆発…
このレビューはネタバレを含みます
@東京国際映画祭 ⇒ 日本でも公開を!
パレスチナ人の女性監督によるパレスチナ映画。
8年かけてやっと撮影開始にこぎつけたら、2023年10月7日ハマスの攻撃、次いでガザのジェノサイドが始まり、…
こんなにもハッピーエンドになり得ない映画があっていいのだろうか。
BBCとBFIが出資していたりと、この世界の僅かな良心を感じた。
作品自体はもうちょっと視点をまとめてすっきりさせた方が良いような…
約90年前の史実を基にしたフィクションであるのにもかかわらず、今まさに現実で起きているガザでのパレスチナ人虐殺と同じことが映画の中で描かれていた。突然始まる住居の破壊、畑の強奪、反逆者への懲罰、対話…
>>続きを読む『ノー・アザー・ランド』のおよそ1世紀前、今でこそパレスチナ・イスラエル間の争いが激化し、そこに注目がいきがちだが、この作品を観て「そうだよな、始まりはここだよな」と。もっとも、ユダヤ人の受けた迫害…
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