アメリと雨の物語の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アメリと雨の物語』に投稿された感想・評価

最近の映画記録、TIFFでみた「アメリと雨の物語」のこと。
13本目、9日目の鑑賞。アニメーション部門の一作で、フランス映画。

監督コンビは「ロング・ウェイ・ノース」や「カラミティ」などレミ・シャ…

>>続きを読む

心の底から美しいと感じました。主人公の心情や考えを、アニメーションで表現する。これぞ、アニメーションです。

3歳までの記憶は無くなると言いますが、その期間を扱った作品であることが、より一層感動させ…

>>続きを読む

TIFF。
1960年代末、ベルギーの外交官夫婦の次女として、神戸で生まれたアメリの物語。
彼女は、生まれてしばらくは植物の様に全く反応を示さず、ずっと世界を見ているだけ。
だが2歳半の時に当然活動…

>>続きを読む
kiko
5.0

自分を神=チューブと思っていたあめちゃんの成長物語。ソウルメイト、ニシオさんや家族との交流が繊細に描かれ、四季折々の自然や日本家屋の表現も絶品。台所の温かさやエビフライ🍤の美味しそうなこと…日本で公…

>>続きを読む

東京国際映画祭で鑑賞。非常に素晴らしい!傑作です
かなりエモーショナル度が高い、お涙頂戴と言われてしまうかもしれませんが純粋に感動しました。ルックバック好きにオススメ!

フランスアニメ映画。特徴的…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事