アメリと雨の物語の作品情報・感想・評価

アメリと雨の物語2025年製作の映画)

Amélie et la métaphysique des tubes/Little Amélie or the Character of Rain

上映日:2026年

製作国・地域:

上映時間:77分

ジャンル:

配給:

あらすじ

『アメリと雨の物語』に投稿された感想・評価

最近の映画記録、TIFFでみた「アメリと雨の物語」のこと。
13本目、9日目の鑑賞。アニメーション部門の一作で、フランス映画。

監督コンビは「ロング・ウェイ・ノース」や「カラミティ」などレミ・シャ…

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心の底から美しいと感じました。主人公の心情や考えを、アニメーションで表現する。これぞ、アニメーションです。

3歳までの記憶は無くなると言いますが、その期間を扱った作品であることが、より一層感動させ…

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TIFF。
1960年代末、ベルギーの外交官夫婦の次女として、神戸で生まれたアメリの物語。
彼女は、生まれてしばらくは植物の様に全く反応を示さず、ずっと世界を見ているだけ。
だが2歳半の時に当然活動…

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kiko
5.0

自分を神=チューブと思っていたあめちゃんの成長物語。ソウルメイト、ニシオさんや家族との交流が繊細に描かれ、四季折々の自然や日本家屋の表現も絶品。台所の温かさやエビフライ🍤の美味しそうなこと…日本で公…

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東京国際映画祭で鑑賞。非常に素晴らしい!傑作です
かなりエモーショナル度が高い、お涙頂戴と言われてしまうかもしれませんが純粋に感動しました。ルックバック好きにオススメ!

フランスアニメ映画。特徴的…

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ぴよ
-
このレビューはネタバレを含みます

無神経なところは多々あるが、上映前に流れた三菱地所のCMが日本人以外のアジア人を登場させてなかったので我々も批判できる立場にない。

とはいえ、日本文化の監修はしっかりやってほしかった。

遠景のモ…

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Reii
-
このレビューはネタバレを含みます

東京国際映画祭のイベント『アニメーションだからできること』の感想

アニメーションでは、人の心の変化の映し出し方を監督自身が決定するため、実物の人が媒体になる実写映画と比較してより精緻な表現が可能で…

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