マイマイ新子と千年の魔法の作品情報・感想・評価・動画配信

「マイマイ新子と千年の魔法」に投稿された感想・評価

公開11周年記念上映会で鑑賞

やっと見れた。コレは劇場で見るべき映画。話は地味ではあるのですが、念密なリサーチの上に出来上がってる絵がとんでもない、圧倒的実在感。
2298

2298の感想・評価

3.5
この監督さんは非常に好き。
アニメとはなんぞや?アニメ映画とはなんぞや?が非常に私と合ってます。

子ども時代をここまで明るくけど、問題提起してくれる作品は少ないでしょう。
この作品に入り込めれば楽しめるのは間違いなしです。
efn

efnの感想・評価

4.0
 転校生に伝染したイマジナリー日本史が新子の歓楽街殴り込みに合わせて帰ってくる。その対比の妙。モンタージュもいつの間にかフラッシュバックやらと混同されて感情表現の道具みたいになっているが、こういう抽象性の高い像を結ぶ時こそエイゼンシュテインの発明は生きるのだろう。
 畑が海、屋敷が船、発掘現場が屋敷になる冒頭のマッチカットも楽しい。
0

0の感想・評価

1.0
可も無く不可も無く
美しい世界と日常

昔見たはずなのに、内容を全く覚えていなかった。再見して納得した。
戦後のこの時代に郷愁を感じる年齢ではなく、自然の中で遊んだ経験も無いので、特に自分の琴線に触れなかった。
経験したことでないと感情に訴えることはできないわけではないはずなのに、なんか…なんとも思わなかった
時番人

時番人の感想・評価

4.0
アニメだからこそ描けるほっこり歴史ファンタジー。

電子のない時代の人々が活き活きと描かれてる。この世界が何かのシミュレーションだとしたら、自然の中に埋没すればするほど、いろんな時代の素敵なものと繋がれるのかも?と思ったり。

ほっこり異世界につれてってもらえました。
ryusan

ryusanの感想・評価

3.8
タイムトラベル × 子供心

昭和30年の山口県の田舎。ここは千年前に古い都があった場所。
そこに暮らすつむじ頭の米子は想像力豊かな女の子。いつも千年前の世界を空想しては楽しく過ごしている。そこに都会育ちの内気な貴伊子が転校してくる。お互いに無い物を持った二人はあっと言うに仲良くなる。貴伊子は米子のように昔を想像するうちに千年前に生きた女の子・諾子と心が繋がる。
田舎の素朴な遊び、田舎なりの辛い出来事を通じて二人は明るく大きく成長していく。

「この世界の片隅に」につながった片淵監督の作品。子供の目を通した高度成長時代前の田舎の生活が丁寧に描かれてます。自分の子供時代のあるある体験とも重なって、いっそう面白く観られました。

「となりのトトロ」「君の名は」「この世界の片隅で」「オールウェイズ三丁目の夕日」が好きな人におすすめ。

タイムトラベルカテゴリー:5 (情報だけ)
カテゴリーの意味はブログで確認下さい。



ブログ「Filmarks人気ユーザーベストテン」更新しましたので宜しくお願いします。
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mie38

mie38の感想・評価

3.5
昭和30年となると全然生まれてないけど、のどかでいいなぁと思える映画です。
この世界の片隅に..も好きです。
歴史のロマンと友情。「この世界の片隅に」とか「若おかみは小学生」とか「聲の形」とか、近年の大人が感動するタイプのアニメ映画が苦手なのだ。モゴモゴボソボソ台詞が聴きとれない箇所が多々あるのだ。
土屋

土屋の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

おでこのつむじ「マイマイ」で土地の記憶をキャッチして空想を働かせるお転婆娘の新子と母親を亡くし東京からの転校してきた引っ込み思案の貴伊子が出会い少しずつクラスに打ち解けていく様子を美しい里山の風景と共に丁寧に描き出す。夜景がきれい、みんな良い人
2年ほど前に鑑賞。程よい映画だったと記憶。平安の箇所だけが浮いていた。大人の飲み屋でのシーンが印象的(子供視点での大人の嫌な雰囲気がうまかった)。
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