act3の花火打ち上げのシークエンス、その映像美とカタルシスをしっかり受け止めることができてとても幸せだった。
背景美術と秘密基地的な家のデザインが素晴らしい。
台詞回しに違和感を感じることもあっ…
シュハリを上げる
老花火工場で生まれ育った帯刀兄弟と幼馴染のカオル。
町の再開発によって慣れ親しんだ景色が奪われてきた彼らだが、ついには生まれ育った場所までもが奪われそうになる。
そんな状況を打…
四宮義俊初の長編アニメーション「花緑青が明ける日に」の何よりの美点は、描写の力にあることは論を俟たないであろう。たとえば映画の一番の盛り上がりである“シュハリ”なる花火が打ちあがるシーン。絢爛たる…
>>続きを読むとにかく映像美がすごい。
映画館で観ることに価値がある映画。
ストーリー消費でなく、
世界観に浸る映画。
心身を整えて世界観を受け取れる状態で
観るのと、そうでないのとでは
おそらく評価が分かれる。…
予告を観てハイキーだけど随分と色彩豊かだなぁと足を運んでみた。
90分に満たない物語に二日間の出来事、序盤と終盤の件を除けば恐らく三十六時間位ではなかろうか。
惜しいところもあったけど、そこはまぁ…
どことなく『僕らの七日間戦争』を彷彿とさせるジュブナイル。
絵画的表現のアニメーションに3DCGやストップモーションを組み合わせるなど、実験映像としての楽しさはある。
しかし演出が前のめりになり過…
美術含めてルックの設計が素晴らしかった。
ただキャラクターの造形と演技含めて、表情の表現が乏しくてあまりキャラが魅力的に見えなかった。そのせいで話に入り込めなくてかなり無感情で見てしまった。普通に…
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