夏の庭 The Friendsの作品情報・感想・評価

「夏の庭 The Friends」に投稿された感想・評価

お引越しの圧勝だろ…って思ってたけどそんな事なかったー。なんだこの神がかった光、光、光の連続。全部私好みの光じゃないかー…原作全く好きじゃないけど楽しめました夏休み疑似体験映画。
マツダ

マツダの感想・評価

5.0
観てるこっちが懐かしくなってくるような夏の描写、小学生だからこそ「死」に対して純粋に向き合える
三國連太郎ってすごい優しい声してる
dude

dudeの感想・評価

3.8
相米監督にしては大人しい印象だが十分面白い。ジュブナイルものとしては庭の手入れという静的?なテーマが珍しかったりするんだろうか。病院の中を彷徨う場面はがっつりホラー演出を見せてくれるし、井戸を覗くショットにもグッとくる。そんで何よりラストが『太陽はひとりぼっち』を思い出すくらい好きだった。
冒頭は3人の少年物語かと思いきや、「死にそうな老人」(三國連太郎)と彼らのふれ合い、ひいては出征前の妻(淡路恵子)などとの再会らしき雰囲気が出て来て、戦争の影がチラホラする。

そんな中、時折、美しい映像があり、「プールに浮かんだ4人を包むキラキラした水面」、「古井戸」などは、なかなか印象的であった。

戸田菜穂がイイ感じである。

<映倫No.114061>
塩素の匂いがきつい学校のプール、蒸されたような草木、子供の走り去る音。物語を越えてときどきハッとさせられる映像と音が、自分の体に夏を取り戻してくれます。一気にあの季節が好きになっちゃったな。
大葉

大葉の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

もともと小学生の夏休みに原作の本を読んでました。
その時はスタンドバイミーみたーい!
って思ったのが正直な感想です。

でも夏ってなんだか悲壮感があって
死に触れる事っていつかあるわけだから幽霊とか死に対する恐怖の消え方やなじみ方がすごく好きです!

夏休みや夏って今はこうはいかないけれど
こういうのも素敵だよね。

自分はいつから暗闇が怖くなくなったんだろう。
夏休み、蝉の声、退屈な小学生は、死というものに、接するのだけど。全体的にとりとめがないというか、原作を読んだほうが伝わる気がして。時折、ドキドキする画が入るのは、さすが。プールとか。ジャケットのイラストがとてもいいですね。
カマ

カマの感想・評価

3.5
無闇に子どもに歩道橋あるかせたり、相米監督たなー。脚本と演出 はちょっとお引越しより落ちる感じはあるかな。
magara

magaraの感想・評価

3.5
読書感想文で本を読んでいた作品。

草の匂い、土の匂い、雨の匂い、プールの塩素の匂い…なんだかとても嗅覚に訴えられた映画でした。ああそうだよ夏ってこんなに風に色んな匂いがするんだなというのを久しぶりに、強烈に感じました。

子役の子3人と三國連太郎さんのバランスがとても好きです。
Ringo

Ringoの感想・評価

-
お爺さんと小学生3人との
あったかい話
ホッコリストーリー。

生きると死ぬの間にある愛に感動して
泣く。

産まれて12年しか経ってない子どもが、
「死」について考える。
そんな時に死に近いお爺さんと関わる。

子どもは素直で元気で無邪気。
お爺さんもお茶目やったり。
そんな老と若の関わり合いが
観てて嬉しくなる。

家が木造平屋で縁側があるから
またホッコリ。

和むんやけど
また切ない話もあったりして
そこに愛があったりして
きゅるるんってなる。



始まって
終わって
でもそこからまた
始まる
切なさ伴いながらも。

そういう物語。
>|