夏の庭 The Friendsの作品情報・感想・評価

「夏の庭 The Friends」に投稿された感想・評価

大葉

大葉の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

もともと小学生の夏休みに原作の本を読んでました。
その時はスタンドバイミーみたーい!
って思ったのが正直な感想です。

でも夏ってなんだか悲壮感があって
死に触れる事っていつかあるわけだから幽霊とか死に対する恐怖の消え方やなじみ方がすごく好きです!

夏休みや夏って今はこうはいかないけれど
こういうのも素敵だよね。

自分はいつから暗闇が怖くなくなったんだろう。
夏休み、蝉の声、退屈な小学生は、死というものに、接するのだけど。全体的にとりとめがないというか、原作を読んだほうが伝わる気がして。時折、ドキドキする画が入るのは、さすが。プールとか。ジャケットのイラストがとてもいいですね。
カマ

カマの感想・評価

3.5
無闇に子どもに歩道橋あるかせたり、相米監督たなー。脚本と演出 はちょっとお引越しより落ちる感じはあるかな。
mameda

mamedaの感想・評価

3.5
読書感想文で本を読んでいた作品。

草の匂い、土の匂い、雨の匂い、プールの塩素の匂い…なんだかとても嗅覚に訴えられた映画でした。ああそうだよ夏ってこんなに風に色んな匂いがするんだなというのを久しぶりに、強烈に感じました。

子役の子3人と三國連太郎さんのバランスがとても好きです。
Ringo

Ringoの感想・評価

-
お爺さんと小学生3人との
あったかい話
ホッコリストーリー。

生きると死ぬの間にある愛に感動して
泣く。

産まれて12年しか経ってない子どもが、
「死」について考える。
そんな時に死に近いお爺さんと関わる。

子どもは素直で元気で無邪気。
お爺さんもお茶目やったり。
そんな老と若の関わり合いが
観てて嬉しくなる。

家が木造平屋で縁側があるから
またホッコリ。

和むんやけど
また切ない話もあったりして
そこに愛があったりして
きゅるるんってなる。



始まって
終わって
でもそこからまた
始まる
切なさ伴いながらも。

そういう物語。
ゲン太

ゲン太の感想・評価

4.0
☆8.5
心が洗われる幻想的で叙情的な作品だった。
子役の演技はとても上手いとは言えないんだけど、それもひとつの味になっていて引き込まれる。
途中退屈する部分もあるが、全体を通しての映像美もさすが。最初の歩道橋の欄干を歩くシーンはどうやって撮ったのだろう?名シーン。
mo

moの感想・評価

3.9
昔一度観たけどそのときはあんまり理解できず。この映画に出てくる子どもたちの歳を過ぎて改めて観てみると、当時なんとも思わなかったシーンにもじーんときたり、こういう気持ちなんだろうなあと考えたり有意義に観ることができた。果物食べたくなる。
ある夏、心の交流。

大人にタメ口で話しかけたり、土砂降りの中をがむしゃらになって走ったり。子供にしかできないこと。

出会った人と話したり、一緒になって笑ったり。その時にしかできないこと。
今から14年前、小学5年生の時に学校の授業で鑑賞した作品。

手入れもせず荒れ果てた庭のある家で、一人寂しく暮らす老人。孤独死寸前だという噂を聞きつけ、3人の少年はそれを見届けようと興味本位で家に近づくが...。

どこか『スタンド・バイ・ミー』を彷彿とさせる、夏を描いた邦画の名作。三國連太郎さん扮する喜八じいさんに、死への興味本位で近づいた少年たちが次第にじいさんと交流を深め、「生」とは「死」とは何か、大切なことを学んでいくというストーリーは、当時11歳の私が観てもすごく真に迫っていて、ずっと忘れられない映画の一本になりました。
学校のプールでのシーンの、水面がキラキラ輝く様子が本当に美しいことといったら...。子供たちの視点で終始撮られた作品なので、どんな年齢で観ても、自分が幼い頃のまさに「日本の夏」を思い出させてくれる、ノスタルジックな一本。

今は亡き三國連太郎さんの熱演も焼き付いて離れません。言わずもがなの名作。
しー

しーの感想・評価

5.0
ど素人みたいな子供たちの力強い生命力と、光と色に満ちた夏の庭。
死の世界にいるみたいな、三国蓮太郎の迫力の演技力。

相変わらず胡散臭い、現実世界的な鶴瓶。

すごい映画です。
命って素晴らしい。
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