うしろの正面だあれの作品情報・感想・評価

うしろの正面だあれ1991年製作の映画)

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

3.7

「うしろの正面だあれ」に投稿された感想・評価

東裕二

東裕二の感想・評価

3.5
20210828-270

年代 1945
舞台 東京
原作 海老名香葉子
製作 テレビ東京

東京大空襲
疎開
ピノコ

ピノコの感想・評価

5.0
どうにかして、また見る方法はないだろうか??配信してくれ!!

このレビューはネタバレを含みます

淡々と戦前の日常から終戦までか描かれているけど思い出し泣きできるくらい泣ける。
どんどん当たり前だった日常や大切なものが無くなっていく。戦争って二度とあってはならないなぁと。
ラスト疎開先から自宅へ戻ったカヨコが家族の茶碗やお箸を探すシーンは辛くて涙が止まらない。
Kna

Knaの感想・評価

3.6
小学生のころ見たアニメ。ジブリ関連かと思ったら全然違った

原作者:海老名香葉子さんの体験した悲惨さがよく描かれているなぁと思う
戦前お店が成り立っていたころから少しずつ物がなくなり世間の戦争色が強くなっていく世の中と子供でどうにもできない自分と家族たちの姿は悲しい

火垂るの墓とあえて比較しちゃうと、主人公のかよ子は別段冷遇されたり極端にひどい目に合う事は無い けれど世間の状況がどんどん悪くなっていくのはよく伝わってくる。

逆に言えば淡々と終戦の時まで描かれているのでアニメ映画としては退屈かも
mojojojo

mojojojoの感想・評価

4.8
個人的には火垂るの墓と対極にある印象。
火垂るの墓は絶望しかないんだけど、これはまだ救いがある。
夏は毎年火垂るの墓が地上波で放送されてた中、たまたまその時はこの映画だった。
それを子供の頃観て、少しホッとした記憶がある。

それでも、空襲後、何も無くなった自宅に戻ってお茶碗探すシーンは涙が止まらなくて大変なことになるけど。
DAI

DAIの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

激しい戦争の中で必死に生きるかよ子の壮絶な出来事が描かれた作品でした。ラストシーンのかよ子が「うしろの正面だあれ」と言って振り返ると、空に亡くなった家族が浮かんでいるカットを見た途端、涙が滝のように流れてきてしまいました。いまだかつて、これ以上涙を流した作品は、記憶がありません。
Cem

Cemの感想・評価

5.0
戦争アニメって言うと火垂るの墓、はだしのゲンだけど私はコレ
子供の頃にビデオで何回も観ては泣いたし、戦争の怖さがわかった!お母さんに漫画を買ってもらった思い出がある🥺
前半の父、母、ばあちゃん、兄、弟とのほのぼのした日常から、戦争が始まる後半は哀しくてひたすら辛い
小学生の頃に地元の映像資料室で鑑賞しました。

原作は、落語家である初代 林家三平さんの奥様の海老名香葉子さん。
ご自身が幼少期に体験された戦争の実話をもとに作品化され、自動書籍にもなっており、ご存知の方多いのでは?と思います。

幼い私は、カヨコの気持ちで一喜一憂する、、いつもの平和な日常をただただ楽しく過ごしてる。やがて起こること全てが衝撃的で悲しく辛く、、、。
戦時中苦しい中、幼いカヨちゃんが抱く葛藤や、健気さ。凄く凄く印象深く残っています。
初めは甘えん坊だったカヨちゃんですが、弟が出来て、お姉ちゃんの自覚が芽生え、疎開にいき、疎開先で懸命に生きる。。。
ストーリーが進んでいく中で成長していくカヨコの様は、カヨコと同じ年齢の頃見ていた私にとって胸にささるものがありました。
この作品を観てから、書籍がある事を知り本も買って読んでました。

少し前に、大人になってからこの作品を改めて見る機会があり、久々に鑑賞して、また号泣😭😭
健気なカヨコの姿に、胸打たれてしまいました。

ご存知でない方は1度観ていただきたい作品であります。
是非、自分の子どもに見せたい作品です!!
753

753の感想・評価

2.6
トラウマ映画。
小さい頃に親に見せられて以来、外に出る度に空を見て怖くて泣いていたのを思い出す。
火垂るの墓もそうだけど、2度と見たくない名作。
6歳当時初めて見た戦争映画。
幼い心にもしっかり残って
それから
お母さんの木や、ガラスのうさぎ
広島のピカなど戦争を描いた本を
読むようになった。

犠牲になった方がいらっしゃるから
今の私が平和な世界にいられること

2度と繰り返してはいけないこと。

かよこが教えてくれたこと
しっかり伝えていきます。

余談ですが、
まち針を見ると
いまだに悲しくなるのは
この映画の影響だな。
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