祖父の家で、末期ガンと戦う父(トナ)。多分、本人は、親族が集まり、明るく彼の誕生日を祝うことで、本人も「自分自身が永くない命であることを、多分感じ取っているのだろう」。娘(ソル)は、夏休みを兼ね、父…
>>続きを読む7歳のソルは祖父宅で療養する父のトナの誕生日パーティへ参加する。明言はされていないがどうやらトナの病状は悪そうだ。咽せ返るような“死”の空気に絶望が隠せない。
このような題材の映画は感動の押し付けが…
御涙頂戴に寄せることなく家族のある日のフィルムを見てるような、不思議な映画やった。
そもそも終末期の人の誕生日を祝うってめちゃ不思議。普通に考えたら最後に思い出を残そう、楽しい時間を過ぎそうやろう…
パーティーの最中、療養している部屋で家族3人だけの時間を写すシーンがあって、そこが1番ストレートに愛を感じた。
他のシーンでは俺の苦手な「善意の強要」「支援者のエゴ」を感じるシーンが多くて少し辛か…
2025年はわけあって映画をあまり観ていない。劇場公開が終了してしまい、泣く泣く配信になって観ようと「新作」からセレクトして観ているのだが、間違えて鑑賞したのが本作。
カルラ・シモン監督の「悲しみ…
少女の視点を通して見る、『死にゆく身内』を巡る大人の世界、それを目の当たりにして彼女は何を感じるのか
親戚言うても所詮は他人は他人、親子の愛こそすべて
子供て本当に無責任で自由だけれども、その時…
好きな映画になった。みんな愛があってとっても素敵。だけどダークさがあるし、心が優しくなったと思ったらラストで悲しくなった。パパの言葉で全て悟ったソルの表情が切なすぎた。誰からも忘れられない人ってみん…
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