
このレビューはネタバレを含みます
名前がない微妙な感情を発掘するのがうまい監督。
奥行きのないポジティブ思考
従いたい人の哀れさとおかしみ
謝罪の快感
など、あるあるが盛り込まれてるところは意外とコントっぽい。
芸達者な役者たち…
ジャパンプレミアにて鑑賞
末澤誠也さんの演技は初めて見たがとても自然で拓海にハマっていて驚いた。磯村勇斗さんと綾野剛さんは流石としか言いようがない。特に綾野剛さんの埜本は素晴らしかった。
展開が…
ジャパンプレミアにて。
レビュー解禁になったそうなので。
物語の原点となるのは15年前に発生した火災。
当時まだ少年だった龍之介(磯村勇斗)と拓海(末澤誠也)は花火で遊んでいた。
しかし、その火が…
3人のトライアングルはまったく統制が取れておらず、自分はまっすぐ立ているのかと問われているような違和感を抱えています。新しい切り口で人間の中身を除く不思議な体験をした115分でした。
filmark…
ジャパンプレミアにて。
予告を見て不穏と狂気、不気味さを感じて構えていたら、磯村勇斗さんが笑える映画だとおっしゃったので、気兼ねなく笑わせてもらいました。
末澤誠也さんの子犬感・セミ・こんなに腰の…
このレビューはネタバレを含みます
ジャパンプレミアにて。
監督が舞台挨拶にて表したように、観る前は重たい空気の作品と思っていたにも関わらずまさに謎映画。
啜り泣きも聞こえてくれば笑い声も聞こえてくる。
後半の前半まではいい感じに私の…
ジャパンプレミアにて鑑賞。
Filmarksさま、ありがとうございました。
人間の負の側面を浮き彫りにする心理描写において、圧倒的な手腕を誇る𠮷田恵輔監督。
今作もポスタービジュアルや物語に漂う不…
物語の大半が3人のやり取りで描かれていくのですが、磯村さんのどこか冷ややかな空気感、末澤さんの今にも弾けそうな危うさ、そして綾野さんの底知れない不気味さが見事に噛み合っています。不穏なバランスで絶え…
>>続きを読む【謝罪と自己啓発とアーチェリー】
贖罪と赦しと再生の物語
1.笑ってしまう。その直後に、ぞっとする
吉田恵輔監督の『mentor』には、最初から妙な違和感が漂っている。
笑ってしま…
©︎『mentor』製作委員会