木工所で少年たちに指導をしてる男が、新しい生徒の事が気がかりで仕方ないという映画。
オープニングから20〜30分くらいまで、なぜ主人公のオリヴィエがフランシスを気にかけるのかが説明されないまま進ん…
オーバー・ザ・ショルダー(肩越し)ショットで主人公の一点視点(POV)での映像が多い。
とくに冒頭20分くらいは画面からの情報がとても少ない(画面の半分くらいが主人公の顔か後頭部…)。
なので、…
ダルデンヌ兄弟の最高傑作であり、オリヴィエ・グルメもオスカー受賞級の演技だったと思う。これほどまでに観客を主人公の内面に入り込ませることに成功した作品は少ない
「更生」を信じぬく主人公はダルデンヌ兄…
オリヴィエのしたことは「赦し」だったんだろうか。違う気もする、何か、何があったのか、何があって息子がどうなったのか知りたかったんじゃないかと思う。
わたしには想像もつかないけど。
「赦し」って欧米…
ずっとべったりオリヴィエを映し続けていて、音楽もないし色彩も暗めで重苦しさと張り詰めた沈黙を感じる。ずっと飲み下すこともなく、といって自暴自棄になることを自らに許すこともなく毎日を繰り返しており、そ…
>>続きを読むダルデンヌ兄弟の3作目。
序盤から緊迫した閉塞感溢れるスタートで始まり、全容が見えない中物語は進んでいく。
次第にその全容が見え始めたところから、さらにギアを1、2段上げて濃度を増したドラマになって…
息子を殺された男が、犯人の少年に接触し、ただの職業訓練所の先生として仕事を教えるが、少しずつ事件の事を聞いてしまう。
サッカーゲームをしながら「少年院では無敵だった」というセリフなど、犯人の少年が…
今まで観た映画の中で1番評価つけるの難しい
設定としてなかなか無さそう?外国ではあるのか?日本ではまずないだろ。
でもこうなったらと考えると。
幼すぎる
もはや贖罪の意味や相手の心情が全く理解…
クライマックスで、不意打ちのタイミングでその告白。ここでそれまでのオリヴィエの行動の意味が分かってくる。
その告白が意外すぎる内容にも関わらず、少年がしっかり逃げ出したところを見ると、まだ罪と向き…