恋愛モノの韓ドラが好きな層に向けて作られている事は確かなのでその点では上手く作れているが、「映画」と呼ぶにはあまりにもおざなりな作品だった。
まずカラーとモノクロームの安易な対位法が厳しい。モノクロ…
『花束みたいな恋をした』に負わされた傷と同じあたりが疼く…。2人は悪くない。悪いのは社会である。いや…、やっぱウノが悪い。
多分人はみんな「失って気づくバカ」だし、「あの時もしも」に囚われてしまうん…
あの頃をフルカラーで描きながら、現在という時間軸をあえてモノクロで表現している意味よ、もう、こんなん刺さるに決まってる。
凄いなぁ、韓国映画。
完全に先を行ってる。
この手のやつはだいたい男が…
2人の出会いからの現在…
現在はモノクロ。
そこから過去の2人を見ていくことになるのだが、過去の喜怒哀楽や感傷に浸って振り返ると言うより、あの頃から遡って辿っていき、明日の未来に目を向ける…そんな…
孤児院育ちのジョンウォンはウノの好意を感じていながら、それを受け入れずなかなか交際に踏み切れません。それはウノが友人として最高で一生この関係を維持したいと思っていたから。というところに強く心を動かさ…
>>続きを読む友だち以上恋人未満の圧倒的な多幸感と、関係が疲弊していく閉塞感。その移ろいがセリフだけでなく、食事や家具など生活のディテールを通して描かれるところが良かった。ふたりの関係が環境の変化や時代の波に翻弄…
>>続きを読む© 2025 KC VENTURES CO., LTD AND K WAVE MEDIA LTD ALL RIGHTS RESERVED.