
青い世界におけるトニーとマギーの2人。
多くは喋らないけど、一方は傷付いていて、そんな相手に惹かれている。
人は恋をすると詩的な脳内に変換されるのかもしれない。ただのシネマティック思考かもしれないが…
このレビューはネタバレを含みます
花様年華4K版と同日鑑賞。
花様年華とは別世界。どちらかと言えば恋する惑星的なキラキラしてて、サッパリしてる。けど鋭い。そんな感じがする。
でもきっと、あの花様年華があるからこそこの映画が輝いて見え…
ウォン・カーウァイに求めていた映像こそこれだった。この映画の十倍の長さの「花様年華」の記憶をすべて消し去ってしまうほどの映像。真逆ともいえる色味。この映画を観て思った。「花様年華」は綺麗すぎたかもし…
>>続きを読む内容は後の映画の原型を思わせるものでした。でも世界線は「花様年華」の2人。長編ほど自制心が強くない、もっと感覚的な生き方を選んだ2人という空間が面白かった。短くてもウォン・カーウァイ監督らしい雰囲気…
>>続きを読むケーキそういう売り方なんだ(イケてる!)とかピンクの花柄シャツのトニー・レオンが良すぎるとか、どの時代どんな状況においても愛は容易く始まるし語るに書くに撮るに値するものですという、私たちがどんなめち…
>>続きを読む2001年のカンヌで上映されてから日の目を見なかったなんて嘘みたい。
あるウォン・カーウァイ作品の前身的な9分の短編、今すぐに無限リピートしたい。
そして、2作品のサントラを見比べていたらちゃんとヒ…