いますぐ抱きしめたいの作品情報・感想・評価・動画配信

「いますぐ抱きしめたい」に投稿された感想・評価

【字幕版】
○′91 6/29~公開
配給: ユーロスペース
ワイド(ビスタ)
モノラル
フィルム上映
※劇場では字幕版のみ。


【吹替版】
ねこ

ねこの感想・評価

-
荒削りながら王家衛のセンスが光ってた。アンディラウこの時が一番かっこいいな
邦題なんとかしろ。

まだクリストファー・ドイルと出会う前のウォン・カーウァイ。だから音楽やら映像やら、如何にも香港映画といった少々野暮ったい感じを受けるが、時折カメラワークや画作りで後の傑作「欲望の翼」を思い起こさせるようなシーンや、すかした台詞が垣間見える。何か新しい映画を創ってやろう、という若きウォンの意気込みが感じられる。

トップ・ガンの香港版ミュージックがかかり、ティアードロップ姿のアンディ・ラウが登場した時は、思わず噴き出してしまった。あれ、絶対笑かそうとしてるだろ。
ゆき

ゆきの感想・評価

3.5
公私

若い頃のアンディ・ラウさんが非常に好き。
ウォン・カーウァイの監督デビュー作、青味の強い画が印象的な一作でした。
香港ノワールだけど恋愛至上主義。
きっぱりと丁寧な起承転結、アニメーションみたいな見せ場シーンと盛り立てる音楽たち。ぱつんと切り替わる展開。
同監督作の変化も楽しんでいきたいな~。
!!!猫いじめだけは許せん!!!
***
ギャングの一員である青年は従妹の女性と密かに気持ちを通じ合わせていた。二人で過ごす時間はつかの間の安息である。なぜなら彼の弟分は連日トラブルを起こす。その後始末に心身が削られていくからだった。
arch

archの感想・評価

2.6
ウォン・カーウァイの長編デビュー作。一般的なウォン・カーウァイのイメージとは違う骨太な香港ノワールに仕上がっている。
香港映画=ノワールなイメージを払拭したウォン・カーウァイも最初はノワールから始めたのだ。当時の流行りを感じる。
香港ノワールは正直苦手なのであまり乗り切れない作品ではあった。

後「Take my breath away」が『トップガン』と同じ使い方で影響を感じるね、時代だね
Kamiyo

Kamiyoの感想・評価

3.5
1991年 ”いますぐ抱きしめたい

ご存知、ウォン・カーウァイ監督の長編デビュー作品。
後の有名な作品群を知る人には、色々と驚く
内容だと思います。まず、起承転結がはっきりしている
単純明快なストーリーです。
予想通りの展開、そして解り易す過ぎるキャラクター達。
所謂、ベタ(笑)

タイトルと監督の名前から、激烈な愛の物語かと思ったら、むしろ若い香港のチンピラ青年たちの物語
この頃に掃いて捨てる程製作された香港ノワール映画に
括られるんだろうが、カーウァイ監督らしい、一つ一つのカットの映像美、照明へのこだわり、独特なカメラワークは見られるものの、鼻につくのは、ベタベタなBGM。
ストーリーも薄いなあ。

アンディ・ラウとマギー・チャンが
とても良かったと思います。
アンディ・ラウも若いけど、マギー・チャンは
田舎から出てきたばかりみたいにまだ少女っぽい。
「花様年華」の艶やかな姿を思い出すと
すごい成長の跡だなぁと思います。
髪型やジーンズも、時代を反映させてるなあ・・

最初に アンディ・ラウとマギー・チャンと
いっしょに時間は、初めて訪ねてきた場面は魅力がある。
少しの遠慮と、いとこ同士の気安さがいりまじって。
さらには、マギー・チャンの独特の雰囲気、そもそも『プロジェクトA』でのコメディエンヌの印象が強くてイマイチ・・・という人も。
なればこそ、そういう方にもオススメです。
化粧っけの無いピュアで繊細なマギー・チャンはとても魅力的です。個性が強いアンディ・ラウとジャッキー・チュンと並んで食われる事無く、むしろ輝いてました。

まとめますと、ウォン・カーウァイ節が、希薄です。
じゃあ、誰が監督か分からないのかと言えば、
そんなことはありません。すぐ気付きますよ。
いかにも彼らしい作風だ!って。
多分ですが、まだ名を上げる前の作品なので
彼の自由は制限されていたのではないでしょうか。
これまでの香港アクションらしさ、当時認められつつあった香港フィルム・ノアールらしさを醸し出すことで
一般大衆に受けるように作らされたのでは。
にもかかわらず、そんな制限を掻い潜り、押さえても押さえきれない監督の感性が其処此処に表れています。
例えば、電話ボックスのキスシーン。例えば、弟分の借金を取り立てに来た男への復讐シーン。
カメラはドイルではありませんが、いかにもスタイリッシュでアクロバティックで、そして攻撃的だけど流麗な美しさが前面で出ていました。

弟分ジャッキー・チュンの行動
どう見ても馬鹿としか思えん。
そもそも論として、従姉妹と恋愛感情や肉体関係なんて
持てるのかね、中国人の思想では??
しかし、ストーリーは切ないというか、
苦しいというかきびしい。

その後の監督自身の成長も著しいと思いますけど。
この作品は、いい部分はいろいろあるけど「!」と目を引かれる場面もないし、監督の名前が忘れられなくなるほどのインパクトも感じなかったけど、あちこちで言われているとおり、この次の「欲望の翼」が監督を特徴づける最初の作品になったのですね。なるほど。
でも、刹那的な彼らが美しくて素敵でした。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.8
と、トップガン!!!笑



の曲に乗せて繰り広げられる
シーンに思わず苦笑い


ウォン・カーウァイのデビュー作
よい。
カーウァイって脚本かかない人
ってので有名だったはずだけど
ちゃんと筋ぽいのあるし
(所詮チンピラの喧嘩話
と言ってしまえばそれまでだけど)
画面の色の使い方とか
既に
如何にもカーウァイだなぁと
思うシーンがちらほら

マギー・チャンとアンディ・ラウの
電話ボックスでのキスシーンとか
やっぱり音楽のセンスがいい

カーウァイはよく
「タランティーノが絶賛して
世界的に有名になった」みたいな
タランティーノのお陰で名を上げた
みたいな書き方されることが多いけど
タラが何か言わなくても
自分の力でちゃんと映画監督として
名を上げたと思う
この人は

マギーがラウを待つときの
不安そうな顔がとっても良い

そして最初当たりのマギーの
マスクがアベノマスクにしか
見えなくて笑ったw
shanndorai

shanndoraiの感想・評価

2.5
ウォンカーワイのデビュー作だと知って、ずっと見たいと思っていた。それだけ。

アンディとマギーってそのままじゃ!とだいぶ見てから気づいた(字幕)。

ビルの合間の夜空と煙とか、天使の涙とかでも似たようなカットがあったような、、、映像はクリストファードイルだから関係ないのかなぁ

10代のころは、天使の涙>恋する惑星が好きだったのに、いつの間にか花様年華が一番好きになっていた。2046も初めて見たときは、そんな。。。だったのに、今見ると悪くないな に変わっていて、年取ったのかなと思った。 
tom

tomの感想・評価

2.8
ストーリー、、うーん。
て感じなんだけど、。
やっぱりちゃんと
初期から色味、質感と
街の切り取り方が最高だよね🇭🇰
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