限りなく私的な記憶を共感可能な物語として差し出すことは、監督自身の苦しみを事象として再定義することでもあり、それはきっと監督にとって弔いに近い行為でありひいては禅の実践でもありうるのかなと思った。
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試写とBunkamuraル・シネマ渋谷宮下の計2回観た。
ほったまるびよりからのファンであり、吉開監督作品はいつも何かしらの匂いを覚えるのが好きである。
ほったまるびよりは、マトリックスのスミスのよ…
『まさゆめ』、終映ギリギリに駆け込んで観た。どこか忘れていたような感覚を思い出すような、掘り起こすような、こちらの感覚器官がじわじわ広げられるような、そんなタイプのドキュメンタリー映画。何かこういう…
>>続きを読むドキュメンタリーの部分と、そうでない部分の境目が良い感じにあやふやで、それがとても心地良かった。そして、ずっと目が離せなかった。
胎内や脳内を象徴するような印象的な映像や音の連続は、観ていると何も…
限界に達したとき必要なのはサポートよりも自分に向き合うことなんだろうな。一旦すべて削ぎ落として、何も持たない剥き出しの自分を見つめるだけ。悲しみも苦しみも避ける必要はなくて、向き合うべきもの。「安心…
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※レビューというか自分が感じたこと備忘録
直近自分自身がメンタル不調で、縁を感じて観賞。(監督同じシアターにいた驚いた)
人生は夢でそれが、吉夢(いいこと)か悪夢(悲劇)かは自分が決めていて、…
やっぱり吉開さんの編集センスぐっとくるんだよね、、音と映像と声がね
パンフにAI作家の元夫とあって、ここまで吉開さんの感覚があのcgに映し出されてるのはそういう関係性もあったのかなとか
ケアものの…
母を亡くし、心身の調子を悪くした女性が禅寺に行く話。いい意味で、眠たい映画だった。良い事も悪い事も全て夢、雪の一片一片は全てが落ちるべきところに落ちる、といった禅の教えが分かるようで分からなかったり…
>>続きを読む© WHITE LEOTARDS