チーズとうじ虫の作品情報・感想・評価

チーズとうじ虫2005年製作の映画)

製作国:

上映時間:98分

4.2

『チーズとうじ虫』に投稿された感想・評価

熊
-
このレビューはネタバレを含みます
自分の母親もがんで闘病していたのもあって重なるシーンが多かった 母がカメラを見る目が優しい 私のお母さんもあんな目をする
auchan
5.0
切り札すぎ

これのせいで他の評価さげんならん、ユリイカ以降の衝撃かも
-

当時観に行ってから、ずっと心の片隅に常にある作品。
生と死。
送る側と送られる側。
娘を送る母。
腐敗と発酵。
命の循環。
この作品に出会わなかったら、わたしはいまの仕事はしていなかったのかもしれな…

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neco
4.0

もう一度みたい…
あたたかく、
時にもののあわれを感じる作品

命は脈々と受け継がれていく
昔の映像を本人が見る描写好きだったな

おばあちゃんが亡くなった時に、
何も知らないお孫さんがお布団の周り…

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あさ
-

正直さいきん労働するのに手一杯で映画館に行ってみてもああ映画終わったあとどうしよう…と考えてしまうこともしばしばで。でも『チーズとうじ虫』はそんな時間がなかった、豊かだった。大好きだとか愛してるとか…

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生まれて死ぬこと。
未来はわからないと言えど、死ぬまでは生きていること、最後は死ぬことは確実に決まっている。
生きると死ぬが重い鉛の砂時計のように常に私の中にある。
ただ、本作を観ているとその鉛の砂…

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人間が死に向かうとき、「熟す」のか「腐る」のか。老いることで増す芳醇な香りと死に近づいている不穏な臭さ、言語化しなければどちらかわからないものが嗅覚を刺激し、泣きそうにはなるけど別の怖さで引き戻され…

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優しい時間の共有
撮った映像を見ている祖母の表情でボロ泣きした
Kensho
4.8

ボロボロに泣いた。

ドキュメンタリーを撮る、というか撮影するっていうことがすごく重要で、でも同時に日々を記録する側に回ることで、被写体の生活の営みに参加できないという矛盾もかかえていて。

だから…

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5.0

同日に『VORTEX ヴォルテックス』を観て、この作品とのおおきな共通点である死について、ぐるぐる考えている。

『ヴォルテックス』はフィクションで、死にいたるまでの苦味をひたすら凝縮したよう。でも…

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