「阿賀に生きる」の十年後に撮られた続編的な位置付けと説明されがちだが、内容は必ずしも続編ではない。十年経って前作の出演者の多くが鬼籍に入り、また監督や製作陣の視点や価値観にもおそらく何らかの緩やかな…
>>続きを読むまず博労唄という労働歌から察するに、歌が残る場所には人が居続けるんじゃないかと思った。逆に、当然の如くだが歌が消えれば人もいなくなり、それは単なる逸話という歴史の瓦礫に埋もれて見えなくなっていってし…
>>続きを読む去年まとめきれなかった
情けな特集3
鑑賞直後の居合メモ白禊流
かなり、散歩から始まった。
阿賀に生きるよりも、記憶の旅でもあり、
その記憶の旅の記録を見る旅。
地面、花、薪、家、の中に入れた。…
土地=共同体の歴史を撮った『阿賀に生きる』とは異なり、個人的な時間そのものを撮影した続編。時間が主題なので長回しが必然的に選択され、何の変哲も無いような画面で確実に経過する時間が圧縮される。土手上か…
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