山シリーズ3作目。
映画が始まり、カウベルの音が聞こえた瞬間、「あぁ、この山に戻って来たな」と思った自分に笑ってしまった。
「坊や」がずっとこちらの感情をゆらしてくる。
限られた人しかいない大自然…
・水の滴る音、風や雪、カウベルなど自然の環境音が心地いい。耳の聞こえない坊やが会話できない分、周辺の音に意識を向けさせられる映画だった。
・父が下の村を嫌うため、家族だけの閉塞的なコミュニティが出…
屈指の”山”映画とはなんぞや...という好奇心から鑑賞。
圧倒的なロケーションもさることながら、そこで生きる家族の描写にも力点を置いた独創的な作品。
人里を離れたアルプス山脈の中腹に暮らす家族…
🟢🔵🔴
家族団らんのときはみんなの服が青
赤がポイント。重要なときとか感情が強いときは赤の服
あと女の子と男の子の気持ちがリンクしてるときは服もリンクコーデ
にみえた!色の意味考えるのおもしろかった…
スイスの名匠ムーラー監督のマウンテン・トリロジー、一本目は『山の焚火』を観た。今年見た映画で一番怖かったかもしれない……「願わくばこれを語りて平地人を戦慄せしめよ」と書いたのは『遠野物語』の柳田國男…
>>続きを読む初見。
とんでもない映画だった。
まず、アルプスの幽玄なロケーションにはとにかく圧倒された。
あんな場所での撮影なんて、かなりの制約がありそうだが、とにかく映像が素晴らしい。カメラワークや…
まずそこにあるのはスイスの広大な自然。
神のように鎮座する岩山。何かしら人智を超えたものの存在を予感させる。
聾者で”坊や”の弟と優秀で読書家な姉。
“怒りん坊”の父と神経質な母。
ただでさえ音…