羊飼いの年老いた男は日に日にエネルギーを欠いていく。やがて飼っている羊が寝床から視界に入ってきたかと思うと、永遠の瞼を閉じた。
この間に起こる、放羊犬が巻き起こすトラブルがおもしろい。完全に予測され…
よかったと思う。木炭pov(=死体pov)悪は存在するのオカヒジキPOVを思い出して笑ってしもうた。死体povからの子羊出産カットへの移行には痺れる。とはいえひつじのショーン、犬、トラック追突、街や…
>>続きを読む有機的、と言うと全く語弊があるのだけれど、極めて調和がとれていることに間違いはない。トルストイの「三つの死」を思わせる内容・タイトルだが、その映像美も、ある種「三つの死」における類稀なる風景の描写を…
>>続きを読む今日は疲れていて映画館に来るか迷うくらいだったが、映画は(途中少しあくびをしてしまったが)楽しむことができた。
人と木炭を、同等に扱っているのはビビった。いのちの循環の中であればそうなのだろうが。ビ…
続けて観たミケランジェロ・フランマルティーノ特集の二本目、『四つのいのち』。これもまたほぼ同じ場所が何度も反復するように撮られているのだが、こちらは『おくりもの』よりもグッと(自分の考える)どこか呪…
>>続きを読む・ひつじ(ヤギ)のショーンのくだりよかった
・床の灰って身体にいいの?
・フィクションの入れ方が絶妙というか、イオセリアーニの『トスカーナの小さな僧院』みたいなものを見ていると思っていたら突然Mr.…
「ミケランジェロ・フランマルティーノの驚くべき世界」企画
まずは1本目。
・ペッタン、トントン、ペタペタ……みたいな音で幕開け(音の正体は、のちに判明)
・あなたのそのイヤな感じの咳は、ソレが原因…
公開するのは知ってたものの、全くのノーマークだったミケランジェロ・フラマルティーノ。
予告編をたまたま観るとこれは絶対観なければと直感が働き、迷いなく観てきた。
始まった瞬間に出る「制作者の意向を…
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