恋恋風塵(れんれんふうじん)の作品情報・感想・評価

恋恋風塵(れんれんふうじん)1987年製作の映画)

戀戀風塵

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

4.0

あらすじ

鉱山の村で幼いころから兄妹のように育った少年ワンと少女ホン。台北に出た二人は、夏の里帰りを楽しみにしながら、愛すると感じるよりも深く心で結ばれている。やがてワンのところに兵役の知らせが届く。ホンはワンに毎日手紙を書き続けることを約束し、ワンにも自分の宛名を書いた1000通の封筒を託す……。

「恋恋風塵(れんれんふうじん)」に投稿された感想・評価

K

Kの感想・評価

3.3
映画監督である行定勲がアナザースカイで、彼に影響を及ぼした作品として紹介していたことをきっかけに。

台湾の十分の田舎風景と夏という組合せが、2人の慎ましさや映画の良さを引出す魅力のひとつだったように思える。
kos

kosの感想・評価

-
余りにも淡々と物語が進んでいくせいなのか基本流して見てしまった。祖父の横顔はめちゃよかった
magara

magaraの感想・評価

4.0
岩手県紫波町のシワキネマにて。

台湾の生活の匂いがとてもよかった。もしかして「わかりにくい」と言われている種類の映画なのかな。
でも、私にはとてもリアルな映画だった。
YokoHasada

YokoHasadaの感想・評価

4.0
冒頭、台北から十分に向かう鉄道景色の美しさ。言葉にしない後悔を、愛しさを、こんなにもやさしく切り取るのかと思った。
いしが

いしがの感想・評価

4.0
ストーリーというストーリーはなく、ただゆっくりと時間と風景が通り過ぎていくだけ。
作品全体に行き渡った淡い色彩と画面外から常に聞こえてくる虫の鳴き声や印刷機等の特徴的な音が心地良い。

タイトルがオシャレで大好き。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.0
あたしこのヒロインが志田未来にしか見えない笑。電車?がガタンガタンと行くシーンは何だか『ペパーミント・キャンディ』を思い出した。何となくこの映画を意識して撮ったんじゃないかなあの映画のガタンゴトン場面(たぶん違う)。「すべては縁」の一言で片づけられると何だか悔しいしぐぅの音も出なくなるのだけどそれもおそらくまた心理。
最初のトンネルがいい
反復の仕方が徹底しているのが印象的
特に孤独のこだまが

なんだかんだ岐阜が舞台の某朝ドラみたいな話だった
1時間でギブアップしてしまいました。
映画に対して申し訳ない気持ちで一杯です。
侯孝賢監督、合わないかも…
あ

あの感想・評価

4.0
次のカットが素直に見ると普通に続きになっているんだけど何年も経っているような見え方もして、物語時間が普通の映画とは違う流れ方をしているように感じた。間をたっぷりとったつなぎと幼馴染の関係という内容がとても合っていた。ヒロインが超可愛かった。
96999699

96999699の感想・評価

4.8
暗闇のトンネルを抜け緑また暗闇そしてまたふたたび緑。アワンの涙。格子越しの会話。紙に記してきた家族の足型。台湾版シェルブールの雨傘かとおもった。
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