三姉妹 〜雲南の子の作品情報・感想・評価

三姉妹 〜雲南の子2012年製作の映画)

THREE SISTERS

上映日:2013年05月25日

製作国:

上映時間:153分

3.8

「三姉妹 〜雲南の子」に投稿された感想・評価

作り物なら、こーいう雰囲気すきって言えるけど、自分がここで暮らせって言われたら嫌やからなあ。とおもった。
ほし

ほしの感想・評価

4.0
バスへ至る道でゼエゼエと画面には映らぬ中年男性の喘ぎ声がするので何事かと思えばワン・ビンであった。無論ムーラーも小川も感じるがよりショットを決めようとしがち?
庭

庭の感想・評価

3.6
におい。
泥水のにおい
人間の皮脂のにおい
豚の糞のにおい
草の露のにおい
炊かれた飯のにおい
燃える薪のにおい
いのちのにおいがただよう。
いのちの隙間から
あの子の真っ黒な瞳がこちらを見ている。
Keiji

Keijiの感想・評価

4.4
靴乾かしてるとこが特にめちゃくちゃ良い。父親も良い。全部良い
cinemar

cinemarの感想・評価

-
山を歩く長女インインのことを後ろから追っていく場面。
徐々にハァーハァーする息遣いが大きくなってきて、『あっ、スクリーン上にワンビンが出てきた』って少しテンション上がったんだけど、、

ワンビンはその後、高山病で倒れたらしい。

なんか申し訳ない。
動物の鳴き声、炎の音、ラジオの音、全部がすごい音響。舞台も光が差し込む部屋から広大な畑・草原など。靴を乾かす姉、泣く弟、どれもアクション。
bow

bowの感想・評価

4.5
ワン・ビンの作品の中では、まだ観やすい方かと。ワン・ビン、本当にすごい。カメラが優しい。
咳き込む長女の健康がとても心配です ワン・ビン「三姉妹~雲南の子」

2000年代に入って急激に経済成長した中国にもまだこんな暮らしがあります。
彼らからすればそれが日常だから特に悲壮感はない。
だが労働に追われて満足に教育を受けられないこの村の子供たちの未来が明るく感じる筈もありません。
やはり教育は財産であり生きる力となる。
私も三人の娘の父親です。
だからこの三姉妹には幸せになって欲しいと切に願います。
全く未知の子供たちの行く末を案じさせてくれた佳作です。
小川紳介の精神を感じます。
この映画がキッカケで雲南省の山村の子供たちの未来にひと筋の光明が射し込んでくれたらいいのですが・・
紫色部

紫色部の感想・評価

4.0
2017.10.29 U-NEXT

絵が凄い、音が凄い、つまり、「映画」です。
t

tの感想・評価

4.0
霧や湯気や呼気、そして咳込みによってこの鄙びた村の空気がダイレクトに伝わる。高原を駆け回るインインを軸に、人々のアクション観察に徹する優れた距離感。何かと靴の話題が多いのは「足」で生き抜いて行く彼らにとっては当然の事なのだろう。
羊、豚、犬、猫、鶏。
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