シネヌーヴォにてトークショー付きでの鑑賞
監督があえて抽象的に描いたという点がラストの不穏と不安を掻き立てておりとても後を引く内容だった
個人的には妹の一心不乱に踊る姿がとても印象に残っており
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制作者が遠い私の親戚の友人の息子らしく、興味本位で鑑賞。まず、監督が佐賀出身ではないことに驚いた。それほどにショットの着眼点が現地の歴史を背負って暮らす人の眼差しそのものだった。アピチャッポンを引き…
>>続きを読む佐賀県出身のおじさんの殴り書き。
パーソナルな感想になるけれど、映画をあまり見慣れていない自分からすると、まず構造自体の面白さが印象に残った。
邦画は、言語の壁を挟む洋画と比べると、演技の拙さ・…
有田焼の地域のお話。たぶん。
陶芸を生業にしている人は、ひとりで寡黙に土をこねこねする作業を一生って、、
嫌になったりしないのかな、、
と思っていたけど、この映画を見ていると、これを一生出来るのは幸…
フィクションとドキュメンタリーが織り混ざり、有田の町の息づかいに浸る。生きているようで生きていない。浮遊し、かつての、今の町そのものを見つめている。かつての町の輪郭を辿る映画が私は好きなのかも。スト…
>>続きを読む佐賀県有田の町と町民たちで綴るひと夏の物語。物語8割、ドキュメンタリー2割くらいの塩梅の風変わりな作品。
窯元で働く兄と、放浪の旅から戻ってきた妹。この二人の佇まいがすごく良い。
この兄妹を中心と…
かつては職人が命をかけてまで欲した土地に眠る土。土に形を与え焼き上げることでその形を残す主人公の陶芸家のあり方は、薄れ行く土地の記憶と同様に吹けば飛んで消えて無くなってしまいそうな不安定さに包まれる…
>>続きを読む有田焼の佐賀県西松浦・有田町で暮らす若者たちの日々、老年世代の語る昔日。
通勤途上に崖の土をまさぐり吟味する場面など、あぁこれしたかったんだと直球感パない厨子翔平監督作。
カウリスマキ風味の良カ…
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