福島の、特に双葉町など東日本大震災で大きな被害を受けた地域に、色々な背景を持ちながら暮らしている人達のドキュメンタリー。
タイトルに反して食事や料理のシーンは少なく、数名の散発的なエピソードが続い…
原作本を読み、実際の映像を観たかったので下北沢K2シネマへ。トークショー付きで鑑賞。インドの留学生のバターチキンカレー、ペンギンのかつサンド、屋外書店、おれたちの伝承館、などの様子がよく分かった。本…
>>続きを読む2026年15本目
国道6号線を北上しながら、原発事故で避難して徐々に戻ってきた(とはいえ、ほんの一部)人たちや海外から移住・役所で働く人たちの「食」を通してインタビューするドキュメント。大熊、浪…
何もなくなってしまった景色に何度も心がもっていかれた。武内さんの言う思い出すきっかけがないっていう言葉がずっしりときた。
復興っていうけれど、それは元通りになるって意味では悲しいけど決してないんだと…
決して、何かを強く主張するわけではない。
怒りや悲しみを訴えかけるわけでもない。
むしろ淡々と登場人物の声を拾い上げ、綴っていく。
そこにあるのは、災渦の非日常ではなく、
日々粛々と繰り広げられてい…
震災以前と以降の町は決定的に異なる。震災以前の町はそれこそ津々浦々の町と同じく歴史と地元民の生活が色濃い素朴な雰囲気だった。それは作中に映されるホームビデオから伝わってくるように、人々の生活の集合体…
>>続きを読む家族のことを思い出す人、芸術によって物事を感じる人、星空でひとり佇む人。それぞれ違うけれど、みな土地への愛着と、人々との関わりによって生き生きしていた。映画自体に驚きとかは特になかったけれど、人生で…
>>続きを読む©ロッコク・キッチン・プロジェクト