古民家を修繕する手つきや、ふとした会話、その合間に流れる沈黙。そうした細部の積み重ねの中で、時間そのものがゆっくりと立ち上がってくる。梅本の語る過去も現在と切り離されず、同じ空間に漂い続ける。
過去…
文楽の人形遣いの桐竹勘十郎さんが出演されているということで興味あって鑑賞。
奈良の古民家を青年が老人から買い取り再生させていく話。
特に何も起きないけれど、誰にも身近な空き家問題についてじわじわと考…
穏やかな映画でした。
あまり知らないお爺さんのお話を聞いている感じ。知らない話もあって、へぇ~ということも少しありますが、こういう場面って、気を遣いながら聞いてるよなーと思いながら見てました。
急…
時間と時計と街のお話。
渾然一体。過去も今も、音楽も、交わって進む。なにもかも切り分けない感じがすげえ良い。
映像はモノクロで、奈良県御所市を舞台に、かつての街と今の街をつなぎながら、音楽と汽車がそ…
古い町並みを見ながら旅することが好きなので、いつものことだが、あまり何も下調べしないでこの映画を観たのだが、色々驚いた。
渡辺大地さんが演じる主人公の若者、駒井に語りかける役者さんは、なんと文楽の…
時がテーマの作品であり、不思議な時間感覚の映画。関西のある人口減少が進んだ街の古い家屋を修理しながらそこにまだ住む老人の話を聞く主人公。家屋で作業する現在の若い主人公と、老人たちの過去の回想が重なっ…
>>続きを読むあっさりしてる。リアルではあるけど。正直、もう少しドラマが見たかった。時が流れて、人が入れ替わるということを見せてるけど、その先に何があるかが見たかった。でも、そこが無いから、見た後にいろいろ意味を…
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