鉄道模型で対決するあたりまでは面白かったが、その後のストーリーがちょっと難解で楽しめなかった。
中盤からの慈善事業に出資とかの下りはメインのストーリーにはあまり関係が無いので中だるみした感じ。4人の…
『汚れた顔の天使』(‘38)や『カサブランカ』(‘43)で知られるマイケル・カーティスによるスクリューボール・コメディ。『結婚スクラム』とは良い邦題。最後は2組のカップルが本当にスクラムを組んでいる…
>>続きを読む我が麗しのオリビアデハビランドと
ロザリンドラッセン共演ですと!?!?
もう見るしかないではないか😆。
たぶん新聞記者のラッセルとエロールフリン。
そこに新聞社の所長?のパトリックノウルズ(「進…
オリヴィア・デ・ハヴィランドとロザリンド・ラッセルという2大推し女優の共演ということで鑑賞したが、四角関係という斬新な、というより突飛な設定でいささかややこしすぎる印象を受けた。なるほどスクリュー…
>>続きを読む'22 10/19 ジャケ写掲載していただきました。
傑作ノワール、【トゥルー・クライム殺人事件】のマイケル・カーティス監督による、【スクリューボール・コメディ*】の中級〜上級者向け⁈
ある新聞…
アメリカ議会図書館コレクション特集またやってくんねーかな。記者や編集者の恋愛と仕事を描くザ・スクリューボールコメディらしいコメディ作。こじれた四角関係に、鉄道模型大好き頑固者の大富豪まで加わって、怒…
>>続きを読む(『ウィリーが凱旋するとき』と併せて述べた。スクリューボールものとしては、お膳立て・展開・小道具ちりばめ・縺れ・キャラのバランス・収まるべきへ・筆致の埋め込み、とちょっとできすぎてる~ホークス・キ…
>>続きを読む思惑と表面上言うことやることが激しく交錯して、わけわかんなくなってくる四角関係のスワップ・スクリューボール・ロマコメで疲れた。ホント節操なさすぎてどうかと思う。そんで新聞報道の公共性はどこへ…。まあ…
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