ダンシング・レディの作品情報・感想・評価

「ダンシング・レディ」に投稿された感想・評価

Ricola

Ricolaの感想・評価

3.4
ジョーン・クロフォードとクラーク・ゲイブル主演のミュージカル作品。


ショービジネスで成功していく女性が主人公で、当時大ウケしたそう。

クロフォード演じるジェイニーの勝ち気で気の強い女性像が当時にとっては革新的だったとか。


ストーリーは至って変わったところはない。
サクセスストーリーであり、ラブロマンスあり、ミュージカルありの大衆受けしそうな内容である。

やっぱりキングオブハリウッド、クラーク・ゲイブルが男前!
特にジムでジェイニーと二人のときのシーンが好き。
冷たくあしらうくせに、彼女が指をケガしたらすぐに心配して見てくれるところは胸キュン。

そして、まだ無名だったというフレッド・アステアがクロフォードの相手役として登場している。これが彼のデビュー作だそう。

ショーの当時らしい豪華絢爛ぶりは素晴らしい。旅するような感覚を味わえる演出がかわいい。
また、メリーゴーランドと万華鏡のようなシーンはまさに圧巻だった。


当時の流行りが満載の軽く観れるミュージカルラブコメ作品。
ショーの場面がカット割りや合成?を上手く用いた映像ならではの楽しさに満ちていてとても楽しいです。フレッド・アステアの踊りは初めて見たのですが、流石の動きです。カッコいい。

ジョーン・クロフォードが若い時はしっかり美人だったのを知れて良かったです。ただふと見せる表情はやっぱり怖い。
pier

pierの感想・評価

4.2
とにかくゲイブルが男前。
フランチョット・トーンをライバルにおいしい役。
そしてデビューのアステアが若い。
saasa

saasaの感想・評価

3.0
アステアのデビュー作。

突然出てきて終わってびっくりしました
本当にチョイ役。一瞬でした笑

この頃からダンサーの世界って厳しかったんだなって感じました

主役の女優ジョーン・クロフォードかっこよかったです!
最後のフレッドアステアとのシーンがいい。この映画でのアステアはチョイ役
アステアのデビュー作というが、
主役はクラーク・ゲイブルとジョーン・クロフォードで
アステアはジョーンのダンスの相手役として2シーンのみ出演。
寝落ちがあったので間違っていたら失礼。
ジョーン・クロフォードのダンスは素人の私がみてもいただけないが
バークレイ的なセットでのダンスシーンは見事。
まつこ

まつこの感想・評価

3.4
バーレスクで働くダンサー志望の女を巡って男二人が取り合う話。

個人的には彼女に魅力を感じなかったから男二人が駆け引きしていても「うーん…(´-`)」となってしまった。シンデレラストーリー好きにはいいのかもしれません。

アステア師匠は本人役でちょこっとだけ出ている。撮られ方なのか撮り方なのかわからないけど、フレームの中での踊り方というか収まりがまだハッキリしていない印象を持った。優雅さはあるけど構図の美しさがないからか、ハッとさせられるほど魅力を感じられなかったのが残念。それでも彼の出ているチャプターはちゃっかり本編終了後に2回も観たのだけど。

振り返るとアステア&ロジャースシリーズはどれも面白かったなぁ。
Aika

Aikaの感想・評価

3.7
ダンスの神様フレッド・アステアの映画デビュー作。

バーレスクで働いているジェニーが、お金持ちの青年と野心家の演出家との三角関係に悩みながらも、ダンサーとしての夢を掴むまでを描いたミュージカル。

アステアはジェニーのダンスパートナーとして本人役で登場。
正味五分くらいの出番ながら、その華やかで麗しいダンスにはやはり目が釘付けに♡
アステアが踊り出すとまるで彼にだけスポットライトが当たっているかのようで、すっかり周りが霞んでしまう。
ジェニー役のクロフォードのダンスはなかなか厳しいものがあるので、アステアもちょっと踊りにくそうだけど笑

そして見どころはアステアのダンスだけではなく、後半のレビューシーン!
何度観てもため息が出てしまうほど豪華絢爛な舞台で、これぞMGMミュージカルの本領発揮。

主演3人の関係は実生活でも映画さながらだったらしい。それを踏まえて観てると三角関係がよりリアルで、いろいろ深読みしてニヤついてしまいました。

106/2017
rico

ricoの感想・評価

3.5
アステアのデビュー作で端役で出てます。
物語の中で起こる出来事が大抵理由付けなく進むので微妙に気になります。
ジョーン・クロフォードは頑張ってはいますがダンスが酷く、歌も微妙です。
ラストのアステアとのショウは特撮が使われていて、最早舞台のショウを凌駕しているので笑えます。
アステアのデビュー作だが、スーパーちょい役。そして「フレッド・アステア」として出演してる。骨盤の折れたチアーリーダーのようなクロフォードのダンスに苦笑し、特撮づくしの反則舞台装置に爆笑。
色々とつらい作品である。
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