フレッド・アステアの記念すべき映画デビュー作品。やっぱり体の軸がレベチ。
1933年とショービジネスミュージカル全盛期前の作品だから、最後のショーはユニークで豪華なものの、実際の舞台のリアリティや舞…
「フレッド・アステアの映画デビュー作」という情報だけで見始めてしまったので、逆にクラーク・ゲーブルがミュージカル映画に出演という方にビックリよ。歌も踊りもないけれど、それでもラブコメだと強調してくれ…
>>続きを読む男二人がかっこいいから見てられる
アステアは本人役で、ショーの相手としてちょこっと出るだけ
途中の歌は少なめ、ラストの劇中劇のボリューム多め。忙しい人はラスト15分見ればOK
ストーリーはよくある…