新婚道中記の作品情報・感想・評価

「新婚道中記」に投稿された感想・評価

『陽気な中尉さん』に続き、扉を開け閉めすることと「おやすみ(なさい)」を言う映画だった。扉の向こうのピアノ教師の存在を伝えようとする犬と扉の中に入れまいとドアを抑える猫。最高。
「卒業証書よ」ていう台詞の見事さに腹抱えて笑った。
風によって扉を出入りしていた夫を最後は妻が意思を持って猫を退けることで夫が妻の部屋に入れる。
離婚成立する残り15分でよりを戻すのも良かった。残り1分みたいな明らかに制作者の余計なドラマチック演出じゃなくてもギリギリなことに変わりない。
加賀田

加賀田の感想・評価

3.5
犬がすごかったが扉を押さえる猫が一番好き ケイリー・グラントがフロリダに行ってきたふりをして妻を欺くため日焼けサロン?に行くけど別に行かなくても元から黒いだろ フロリダは大雨だったのに手紙にはそのこと書いてないのね→『淑女は何を忘れたか』 二人がもう一度結ばれる風と扉と柱時計
uuu

uuuの感想・評価

3.7
ケイリー・グラントと音楽教師が同じ部屋でばったり会って喧嘩がはじまるとこでクソワロタ。車を大破させて警察のバイクで2人乗りするとこは見てて気持ち良かった。いい奴すぎだろ警察…

帽子を運ぶ犬とか、ドアを押さえる猫とか動物もいい演技をしてた。

窓を開けて、カギが緩んだドアを風で開けようとするケイリー・グラントに萌える。
ゆき

ゆきの感想・評価

4.1
面白い。モノクロ。テンポよし、場面展開よし、よく喋るコメディ。離婚云々…の夫婦の話なのに全体に品があるのは、この時代ならでは、かな。

誤解から互いに退けなくなっちゃった~な人間のあるある話。わんちゃんや猫ちゃんが動物らしからぬ演技で華(?!)を添える。
ラストの洒落っ気好きだー
それにしてもタイトルは、ん???。
lwl

lwlの感想・評価

3.5
まあ人間の本質をついていていいんだが、現代っ子からしたらややストーカーちっくでよくわからないところもある
さとう

さとうの感想・評価

5.0
腹抱えた。ワンクッション置いたギャグが最高で、叔母さんの話をすると後ろに立っている、踊らせ続けアンコールを頼んで嫌がらせ、男を隠したところにまた男、オフの音で殴り合い、バカ女のふりをする、椅子は2人で一緒の部屋にいるため
アイリーン・ダン、ケイリー・グラントの二人の夫婦が、些細な誤解から離婚騒動や恋愛合戦を起こすレオ・マッケリー監督の軽妙なドラマ。

物語は、ジェリー(ケイリー・グラント)が妻にフロリダへ行くと嘘を言って友人たちとポーカーを楽しみ、一晩家を空けて帰ってきた。フロリダに行ったかのように見せるために日焼けサロンに行って日焼けしての帰宅(笑)
すると、妻ルーシー(アイリーン・ダン)は家に不在であり、ルーシーは声楽教師の男と一緒に帰宅した。
自分の事を棚に上げて、夫が妻の不謹慎を責めると、ルーシーは平気な顔で「二人の乗った自動車が故障したので仕方なく安宿に泊まった」と言う。
夫は腹を立てるが、その時に「フロリダ土産」と買ってきたオレンジがカリフォルニア産…と自分の嘘もバレる(笑)
とうとう二人は離婚調停の法廷へ…といったドタバタ劇。
離婚調停で「犬の所有権」を争うあたりもバカバカしくて、ちょっと楽しい。

割と軽いノリで観られる喜劇的な映画だった。
はたぴ

はたぴの感想・評価

3.9
いつの時代も信頼と話合いが大切(^ν^)
犬の演技どうやってるんだろう
紫色部

紫色部の感想・評価

3.5
2018.4.18 BS

扉の開閉/扉一枚越しの展開と攻防、数字を指し示す時計やエレベーターの演出、犬や猫を使った驚愕のギャグが超楽しい。なだれ込んだ終盤に漂う雰囲気なんてリンチ的な狂気すら感じさせる。窓を開けるのは風によって隔てる扉を開くため。
ネット

ネットの感想・評価

5.0
めちゃくちゃ面白い!ケイリー・グラントはコメディやってる時が一番輝いてるな。そして、そんな彼をもしのぐアイリーン・ダンのコメディエンヌっぷりよ!

これだけドタバタ恋愛コメディやってるのに、実は誰も悪いことをしてないのがすごい。誰も傷つかないとても平和な映画。
熱烈な愛が過ぎ去った夫婦の、近すぎず遠すぎない距離感が大好き。ピアノで指を挟んで笑うところ。
最後はロマコメの"ロマンス"のところを凝縮させるために失速した感じはあるけど、面白いからいいや。
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