新婚道中記の作品情報・感想・評価

「新婚道中記」に投稿された感想・評価

LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.9
離婚したもののやっぱりお互いのことが気になっちゃう夫婦のコメディってこの時代の作品に多いんですかね。ケイリー・グラント出演作だけでも幾つか観てる気がします。
アイリーン・ダンとケイリー・グラントの美男美女によるテンポよいやり取りが楽しかったです。そして親権を争った飼い犬ミスター・スミスがとてもかわいい。名助演でした。
2018.4.29
コメディだと分かってはいたけど誤解から破局、飼い犬の所有権争いぐらいまでは「くだらないなぁ~」とか「もう勝手にどうぞ~」と思ってぼんやりみてた。しかしながら、ラスト15分ぐらいかしら?山荘でのやりとりが秀逸すぎて、これぞ映画!と思わず唸った。最終的に巻き戻して色々見返してしまった。この映画は犬だけでなく帽子とか鳩時計等々、とにかく小物の使い方が上手い!後半からの盛り上がりや舞台のようなやりとりは必見だと今では思ってる。
everything is the way it is,
on account of how you feel
すべてはあなたの感じ方次第よ
2018-116
ささいなことから離婚へと発展した二人の、つかずはなれずな、おさえきれない愛情の結末。
そんな二人の様子が軽妙でいて、繊細。後半にかけてどんどん面白くなっていく。半分ドタバタのラブコメっぽいテンション。
ラストシーンの「鍵の壊れた扉」は、既に閉じ込めきれない二人の思いそのまま!
迫りくる離婚成立のカウントダウンに煽られて、ロマンス作品としてのカタルシスに満ちるラスト。
運動のダイナミズムそれ自体はさして重要ではないことはさておき、(アクションのない)映画や演劇で縦の運動をどのようにして得るのかは悩ましいところだが、いぬさえもがこうもたやすく位置エネルギーを獲得する手つきに驚くしかない。隠された帽子を取るところなど(この直前に家具の装飾の隙間から捉えられるいぬの顔のなんとサスペンスなことか……)。
『陽気な中尉さん』に続き、扉を開け閉めすることと「おやすみ(なさい)」を言う映画だった。扉の向こうのピアノ教師の存在を伝えようとする犬と扉の中に入れまいとドアを抑える猫。最高。
「卒業証書よ」ていう台詞の見事さに腹抱えて笑った。
風によって扉を出入りしていた夫を最後は妻が意思を持って猫を退けることで夫が妻の部屋に入れる。
離婚成立する残り15分でよりを戻すのも良かった。残り1分みたいな明らかに制作者の余計なドラマチック演出じゃなくてもギリギリなことに変わりない。
加賀田

加賀田の感想・評価

3.5
犬がすごかったが扉を押さえる猫が一番好き ケイリー・グラントがフロリダに行ってきたふりをして妻を欺くため日焼けサロン?に行くけど別に行かなくても元から黒いだろ フロリダは大雨だったのに手紙にはそのこと書いてないのね→『淑女は何を忘れたか』 二人がもう一度結ばれる風と扉と柱時計
mmm

mmmの感想・評価

3.7
ケイリー・グラントと音楽教師が同じ部屋でばったり会って喧嘩がはじまるとこでクソワロタ。車を大破させて警察のバイクで2人乗りするとこは見てて気持ち良かった。いい奴すぎだろ警察…

帽子を運ぶ犬とか、ドアを押さえる猫とか動物もいい演技をしてた。

窓を開けて、カギが緩んだドアを風で開けようとするケイリー・グラントに萌える。
ゆき

ゆきの感想・評価

4.1
面白い。モノクロ。テンポよし、場面展開よし、よく喋るコメディ。離婚云々…の夫婦の話なのに全体に品があるのは、この時代ならでは、かな。

誤解から互いに退けなくなっちゃった~な人間のあるある話。わんちゃんや猫ちゃんが動物らしからぬ演技で華(?!)を添える。
ラストの洒落っ気好きだー
それにしてもタイトルは、ん???。
lwl

lwlの感想・評価

3.5
まあ人間の本質をついていていいんだが、現代っ子からしたらややストーカーちっくでよくわからないところもある
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