るろうに剣心 最終章 The Beginningの作品情報・感想・評価・動画配信

るろうに剣心 最終章 The Beginning2021年製作の映画)

上映日:2021年06月04日

製作国:

上映時間:137分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「るろうに剣心 最終章 The Beginning」に投稿された感想・評価

この作品が個人的には1番原作のイメージに合った配役がされていて、
剣心の人斬り全盛期の刹那的な様子が
うまく描かれていたと感じる。

抜刀斎の左頬に刻まれた、十字傷。

その傷跡を巡る物語。

巴の婚約者だった、
清里明良を斬殺するシーンでの
窪田さんの演技が短時間なのに
名演で、生への執着、婚約者への強い
想いが伝わってきた。

(同じ漫画原作の東京喰種の時の演技
とは違って、気合い入ってたなぁ〜)

婚約者を失った巴役の有村さんの
無機質で喪失感のある演技も良かったが、
ズラのサイズがあってなかったのか、
終始ズラがなんか違くないかい?
と気になりました。爆!

剣心のお馴染みの「おろ?」感は
全く無いものの、
一つの作品としては
シリーズ随一の完成度かと。
たく

たくの感想・評価

3.9
The Final観る前に個人的には観たかったなー。
なんか原作で読んだ記憶はうっすらあるけど順番どっちなんだっけ、、

綺麗にまとまってたけど、2人まとめて切るところは、ちょっと人の分厚さ的に無理がありそうな撮り方で、うーーーん!と思った。

まあ、終わりが、「このあとまた1観てね!」っていう永遠ループみたいな感じだったので、あざーす!みたいな。なに言うてんねんっていう
HU

HUの感想・評価

3.8
有村さんの魂が抜けたような感じの演技はとても良かった。今まで観たシリーズとは毛色が違っていたが、一番好きかもしれない。
観てるとアニメの追憶編と星霜編が観たくなってくるわ。
あれはほんま傑作やった。

finalが味の抜けたガムに感じるレベルで
めちゃくちゃ力入ってたな。笑
アクションもある程度は観やすい。
でもそこまで感情は動かんかったわ。
特になんの感想も残らない系、
まあ内容知ってるっていうのもあるけど。

尺の余りを感じる。笑
やっぱりfinalを二部作にして
beginningは後編の合間に挟むぐらいで
良かったと思うわ、beginningで終わっても
それほどカタルシスもない。
駄作ではないけど京都編ほどの熱量や
ネタ要素もない、それだけだった。
富士山

富士山の感想・評価

5.0
とても良かった。特に巴さんについては、細かく言えば文句もありますが、マンガ・アニメの実写化で稀に見る成功例だと思います。これまではアニメ版のファンでしたが、映像化と言う意味ではこちらの方が完成度が高いように感じました。なにより素晴らしいのは、細部まで気遣いの行き届いた高密度の世界観です。時代考証なんて世界観考証の一端に過ぎません。デザイン性の高い画面でありながら、歴史的な背景や泥臭さを上手く取り入れています。特に登場人物が見な浅黒く、テカっているのには感服します。このおかげで、巴さんの白さと黒さが際立ち、画面の色合いと作品のテーマが見事に表現されていました。
序盤から中盤にかけてはなかなか良かったんだけど、後半ちょっと飽きた。

渋くて情緒ある色調の映像で、飛び散る血飛沫すら美しく感ぜられた。

燃えよ剣に出てた俳優さんがチラホラ見受けられたので、こっから声がかかったのかな。
アクション満載の今まで観てきたるろ剣とはひと味ちがう。切なくて泣ける…

このレビューはネタバレを含みます

週刊少年ジャンプで連載された同名漫画の実写化作品。
幕末の京都、緋村剣心が人斬り抜刀斎だった時代の出会いと別れを描く。

最終章2部作の公開順としてはまず先に「The Final」が公開され、本作の「The Beginning」はその6週間後に公開。
そういう意味では、観客側は緋村剣心が「不殺の剣を貫いた先でついに手にした居場所」を目にした後に、「不殺を誓うに至る前の話」を見ることになる構成ですね。
それはそれで前日譚としてはありだし、本作のラストがシリーズの1作目に直接つながるようにしたのも悪くはない。
この話がなければ「るろうに剣心」は完成しないというのも事実だしね。
もったいなかったのは、終盤で人斬り時代の志々雄を出さなかったところだな。
エンディングの鳥羽伏見の合戦場面は1作目を流用してシリーズを循環させたのだから、志々雄も藤原竜也の素顔で出しておけば「京都大火編」にもつながったのに。

でも本作の一番の問題はドラマの核心が「あの剣心が過去に妻を惨殺していた!?」という出来事の真相なのに、すでにそれを前作の「The Final」でダイジェストとして見せてしまっていることだと思う。
これじゃファスト映画でネタバレされた後に本編を観させられている様なもんじゃないかとすら感じてしまったな。
もし「The Final」のダイジェストで触れられなかった秘密がそこにあるのだったらこれでも良かったかもしれないけど、そういうわけでもないというところが気になる。
それなら「The Final」では剣心の語りだけで済ますくらい割り切った方が観客の興味も惹いて良かったかもしれない。

本作は原作にもあった回想エピソードを基にしたというよりは、それを基に作られたOVAの「追憶編」がベースなので孫受けの様な立ち位置だろうか。
確かに印象に残るやり取りや終盤の展開は、原作よりもOVA版の影響がハッキリと出ているかな。
OVA版は“少年マンガ”の雰囲気から“時代劇”に軸足を移したような演出でとてもいい出来栄えだったけど、本作もアクションエンタメ的なノリが強いこれまでの雰囲気から時代劇ドラマ風に変えている感じ。
でもドラマという意味では、OVA版(各話30分の4話構成)よりも長い尺を取っておきながらも感情面での積み上げ方などが物足りない印象ですね。
飛天御剣流の「時代の苦難から弱き人々を守ること」という理と「新時代のためとしながらも言われるがままに暗殺を繰り返す現実」との狭間で削られる心を描くなら、もっとロボットのように日々暗殺を繰り返す描写はほしかった。
それがあれば後半で巴との束の間の「人としての生活」で剣心が変わっていくところが映えたろうし、その変化とともに巴の心が寄っていくところももっと映えたろう。

ちなみに元治元年(1864年)の時点で剣心は15歳の設定のはずだけど、若い剣心も引き続き佐藤健が演じているので俳優の実年齢(2020年時点で31歳)とはだいぶ差が出てしまった。
ホントのこと言うと巴は剣心の3歳上の設定だけど、演じる有村架純は佐藤健の3歳下だし、原作やOVAにあった年の差の雰囲気が逆転してしまうのは如何ともし難いなあ…と実写版の(いろいろな都合の)難しさを実感するところでもある。
Koma

Komaの感想・評価

4.2
お盆休み中で、実写版るろうに剣心を完遂✌️楽しませて頂きましたあー❗️

このラストも賛否両論があるようですし、いつものメンバーが出演してないですが、総合的に一番映画作品なような気がしました🎞
ストーリー寄りですしね。
シリアスで悲しい作品ですが、私的にシリーズ第1位とさせて頂きます🥇

佐藤健と有村架純の仕草や表情がとても活きた作品でしたね👏

これから届く原作漫画の楽しみ度数がまたまた上がりました⤴️

2022 70作目
HY

HYの感想・評価

3.8
まさしくbeginning
終始暗く寂しさを感じた

1人の女性に人生を大きく変えられた剣心
るろ剣シリーズはこれで終わりだけど、ここから始まったんだね
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