劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~の作品情報・感想・評価

劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~2017年製作の映画)

上映日:2017年11月11日

製作国:

3.7

あらすじ

いつだって 大キライは恋のはじまり。 時は大正。女学校に通う17歳の花村紅緒は、いつも明るくケンカっ早いところのあるじゃじゃ馬娘。親友の環とともに楽しい学園生活を送り、恋も結婚相手も自分で選びたいと思っている。そんなはいから娘が出会ったのは、笑い上戸なイケメン、伊集院忍少尉。実は彼が祖父母の時代から決められていた許婚であることを知った紅緒は、それに反発。愛のない結婚を阻止しようと奮闘して騒動を…

いつだって 大キライは恋のはじまり。 時は大正。女学校に通う17歳の花村紅緒は、いつも明るくケンカっ早いところのあるじゃじゃ馬娘。親友の環とともに楽しい学園生活を送り、恋も結婚相手も自分で選びたいと思っている。そんなはいから娘が出会ったのは、笑い上戸なイケメン、伊集院忍少尉。実は彼が祖父母の時代から決められていた許婚であることを知った紅緒は、それに反発。愛のない結婚を阻止しようと奮闘して騒動を巻き起こすが、少しずつ少尉に心惹かれていく。

「劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」に投稿された感想・評価


とてもよかった!!!! よくあるストーリーかなと思ってみていたけれど、戦争も絡んでいて、キュンキュンしたし、とても感動した!

後編楽しみ!!
spica

spicaの感想・評価

3.9
ぼんやりとアニメを観たことあって、それに比べたら少し物足りない気はしたけど、上手くまとまってたと思う。
紅緒の天真爛漫さがよく出てた。
少尉もカッコよかったなぁ。
後編も楽しみです!
多少、駆け足感があったけど、原作を綺麗にまとめてたなと思う
主に酒乱部分がはしょられていて、紅緒さんが結構早めに少尉に惹かれてて、ラブロマ要素が強くなってる気がした
あるシーンがすごく良くて、後で原作を見直してみたら劇場版オリジナル(というか、原作エピソードを改変した部分)だった

欲を言えば、シベリア遠征後にもっと尺を使ってほしかったものの、総合的には満足できたな
唯

唯の感想・評価

3.5
アニメ版が大好きだったけど、宮野真守の少尉もとてもかっこよかった。映画版も好き!!キュンキュンしました。早見沙織ちゃんの綺麗な声とかわいい紅緒がスクリーンで観れて嬉しかった。原作の、アニメ化はされなかったところが後編で映画化されるみたいなので本当に楽しみです。わくわく
でも、わたしはアニメ観てるからはしょってあってもストーリーが理解出来たけど、一緒に観た友達は原作・アニメを知らないのでよくわからなかったと言ってました😓
あん

あんの感想・評価

2.8
ハイカラさんの友達、いいやつすぎ。ハイカラさん、もっとちゃんと友達追いかけろよそして友達が恋してるの勝手にしゃべったらあかんやろ
Haru

Haruの感想・評価

3.7

#91

見に行くつもりなかったのに
原作の大ファンすぎて見に行ってしまい
ました(笑)

ほかのレビューにも何件かあったけれど
配役のぴったりさと言ったらこの上ない!

早見沙織さんはコロコロ表情が変わって
実はとっても乙女な紅緒にぴったりだし、

まもちゃんはイケメン、ロシアハーフ、
笑い上戸な少尉にぴったりだし、

なにより櫻井孝宏ね!!!!
冬星さんぴったりでしたよ...元々冬星さん
好きだったけど更に惚れたや…

あと鬼島軍曹の中井さんは、もっと
声若い方がいんでないの?ってちょっと
心配してたけど、さすがベテラン!!
そんなことなくて私の中の狼さんのイメージと合致してた!!

(暑く語りすぎました。ごめんなさい笑)


なによりこの話はテンポが良くて、
ものすごい頻度でギャグが入りつつ、
結構シリアスに話が進んでいくっていう
かたちになっているので、現代とリズムが
合うのか?と思っていましたが、全然
大丈夫でした!!

なにより、紅緒が少尉のお葬式に参列
するシーンは、漫画でも映画でも号泣(笑)

後編も楽しみです!!!
原作知らずに鑑賞。
表情だったり、セリフの言い回しだったりがやはり昔の漫画だなぁと。
EDのイントロも懐メロっぽいけど合ってた。
続きが気になる。
彩

彩の感想・評価

4.0
母親が大和和紀先生のファンで(といっても母の世代はみんな大和和紀読んでいたのかしら)、生まれたときには我が家には「はいからさんが通る」「あさきゆめみし」が全巻揃っていたので、小学生のときから原作は読んでいました。
映画館には母娘で見に来ている方、夫婦で来ている方(50代くらい)が多くて、やっぱり原作ファンが多くに見に来てるんだな~という感じでした。
小学生のときから読んでいる作品なので、キャラクターのイメージが自分の中でがっつりできていて、声優さんが声を当てるのにイメージと違ったらどうしよう……と製作発表当初は思っていたのですが、

「少尉cv宮野真守」

というワードを見て見に行く覚悟を決めました。だってマモが少尉、金髪のハクバノ王子サマ。はまり役すぎるでしょ。
それに加えて紅緒が早見沙織さん、冬星さんが櫻井孝宏、蘭丸が梶裕貴、鬼塚軍曹が中井和哉だもんね。配役完璧かよ。

今作は前後編なので、前編である今回は紅緒が冗談社に就職するところまでしか描かれていないのですが、2018年公開という後編が今から楽しみなくらい面白かったです!

少尉cv宮野真守の完璧、王道な王子様ぶり、早見沙織さん演じる原作よりはちょっと女っぽくて可愛い紅緒の恋愛は見ててあまりの王道っぷりにくらくらするくらいでしたし、すごい頻度で入るギャグシーンも寒くならず、クスクス笑えました。原作に忠実でどこも削った感じがないのがよかった~
絵柄は原作よりは現代少女漫画風で目の大きさが気になってちょっと残念でしたけど、頑張って原作に寄せてるシーンもあって、大和和紀先生の作品色々読み返したくなりました。よこはま物語とか、昔一度読んだきりだし。
紅緒のお父さんは石塚運昇さんということで、ずーっとオーキド博士に聞こえてしまいました……(それを言ったら少尉もずっと一ノ瀬トキヤボイスでしたが)
いやいや、ハーフだからこそ似合う恰好でしょそれ! という感じの少尉のリボンのついた白シャツや、紅緒のコロコロ変わるドレスも素敵だったー
漫画では白黒でしかないから、こうやって色がつくと嬉しいこともあるのだなと思いました。

真面目な感想としては、冒頭で環が引用する平塚雷鳥の「原始、女性は太陽であった」がテーマの本作。
「はいからさん」と呼ばれる新女性たちが、どのように人生を切り開いていくか、どのように自ら殿方を選んでいくのかが描かれるこの漫画が、1875年に描かれているとはさすが大和和紀先生だよね……
たくさん出てくる嫌味な帝国陸軍軍人、華族の雰囲気、男尊女卑の香り、関東大震災。
こういう社会的な要素がふんだんに入っているのに、キャラクター達が記号的にならず大変イキイキとして魅力的なところがサイコーだと思います。番外編でキャラクターの過去未来がどんどん出てくるのも楽しいよね。

EDの竹内まりや作詞作曲の早見沙織さんが歌う曲も素敵でした。そういえば早見沙織さん、デレステで楓さんだし歌とても上手なんだった。
とりあえず原作を母親の本棚から引っ張り出して読みます。後編は冬星cv櫻井孝宏がもっと聞けるかと思うと楽しみです~~
S54B

S54Bの感想・評価

3.9
懐かしい作品が新作アニメとして目にとまりました。
こんなお話だった、こんなエピソードあったな、と懐かしく拝見しました。
一気にラストまで観たかったですが、また次のお楽しみ。
キャラに少し違和感がありましたが、観ていたら慣れました。
驚いたのは、結構ぎゅうぎゅうにエピソードが詰め込まれた気がするのに実にスッキリ気持ちよく観れたこと。
原作を読んでいるのでいろいろ思うところもあるけれど、映画の尺の中ではよくまとまっていたと思います。
とても良かった。
そして、生まれて初めての劇場貸し切り状態で、私一人で鑑賞。
とても気持ち良かったし、贅沢な気持ちになりました。
ささり

ささりの感想・評価

2.0
仕方のないことなんだろうけど、どうしてもダイジェスト感は否めない。
女性観など現代だからこそ伝えられるものをもった作品なのだから、もっと丁寧に描けばかなり良くできたはずなのにもったいない。ラブストーリーに大事なのは心情描写だと思っているが、やはりそれも希薄。
後編はもうちょいなんとかなっていてほしい。

favorite:天丸・地丸
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