ワールド・デッドの作品情報・感想・評価

ワールド・デッド2011年製作の映画)

RISEN

製作国:

上映時間:96分

2.5

「ワールド・デッド」に投稿された感想・評価

JVD配給のゾンビ映画にしては出来はかなり良く、かなり低予算な映画のはずなのに、エキストラの数がものすごく多くて迫力を出していた。
ラストの夢も希望もないオチは斬新でよかった。


それにしても他の人も多く言っているが、JVDさん、worldのつづりまちがえてねえかい?
サムとジェニーの若夫婦は実家に幼い娘を預けて、
休日を謳歌していた。
しかし、二人の家に居候するサムの弟ニックに
ジェニーはイライラ状態。

ニックはそんな空気を察してか否か、ビッチ彼女を連れ
今夜は帰ってこないのでごゆっくり~と家を後にする。
しかし翌朝、ジェニーは自宅のソファーで眠るニックを発見。
⇒ブチ切れ状態にww

憂さ晴らしにショッピングセンターへと出かけるジェニー
しかし、声をかけてきた近所のオバさんの様子がおかしい・・・そう、世界はゾンビワールドになっていたのである!!

・・・・的な作品。

展開やテンポ、オチと全てがオマージュ作品のような
ゴリゴリなB級ゾンビ映画。

でも、本当はこれでいいのかもしれない・・・。

このレビューはネタバレを含みます

今まで見た中でゾンビが一番弱そう
普通に夫婦生き残ると思ったし、まさかの弟まで笑
確かにドーンに展開は似てる、ただし圧倒的なチープ感が充満してるが

今まで見た中で1番ゾンビ役のレベルが低い
避難所の騒動はお前らのせいなのに他人事

いつでも見るの止めてやるぞという態度で見てたが、結末はよかった
特に最後の嫁のシーンはVERY GOOD、上からのアングルも◎
意外といいよ

ゾンビ映画ってこういうものだってのがひと通り揃ってる。
桐島の先生みたいな"ゾンビはリアルじゃない"派の人は1度鑑賞してみては?

抑圧された世界の中で人間模様が入り乱れ、でも、それでも、ここではないどこかを信じたい。それがたとえ空虚であっても。新たな世界を求めて抑圧というなのバリケードを打ち破る。

ゾンビこそリアル。