夏休みに、祖父の家に遊びに来ていた少女・蛍は、妖怪たちが住むといわれる“山神の森”へ迷い込んでしまう。途方に暮れ、泣き出した蛍の前に現れたのは、狐の面を被った少年・ギン。ギンに助けられた蛍は、毎年夏になると、ギンのもとを訪れるようになる。そして、ふたりはいつしか惹かれあってゆく。
山神の杜に住む“ギン”都会から来る“蛍” 夏の間だけ訪れる2人の時間は成長とともに少しずつ確かな速度で育っていき思いは形になっていくそれは何があったとしても…
優しい世界線…🥺こういう物語観ると、自分も子どものときこういう経験したかった…と思ってしまう。経験できそうな絶好の土地にいたのに…。笑内山さんまじええ声ありがてぇ。この短さの中に良さが…
■ To the Forest of Firefly LightsOne hot summer day a little girl gets lost in an enchanted fores…
「蛍火の杜へ」製作委員会