河童のクゥと夏休みの作品情報・感想・評価

「河童のクゥと夏休み」に投稿された感想・評価

かっぱの可愛さとは裏腹に、物語が悲しく辛すぎた...胸を締め付けられる映画です。
ブッチ

ブッチの感想・評価

3.7
人間以外の生き物は知足の生き方をしている。
人間の世界は複雑になったので自分達にそのひずみが返ってきてる。
ラストは、黒澤が「夢」で描いた終わり方を思いおこす。
光一

光一の感想・評価

2.0
後半の胸くそ悪さヤバかったなあ。子どもを羽交い締めにする記者、クズみたいなマスメディア、ゴミみたいな野次馬、手のひら簡単に返す民衆、サラッとひき逃げ、サラッと女性に暴力、執拗ないじめ、離婚、動物の命の軽さ。畳み掛けたくせに、当事者たちが心を入れ替える描写も1ミリとしてなく開放状態なので、報いもない。

久々に褒めるところ探すのが辛い映画に出会った。最後に急きょ暖かい感じにしてたけど、鼻で笑ってしまった。まだまだ僕も未熟です。ごめんよ、クゥ。

シナリオ点1
構成点1
演出点2
映像音楽点4
印象点1
エモーショナル点3
追加点×
総合点2.0
友情だけじゃなくて、意外と人間のダメなところとか、リアルな世界も描かれていてそこが感情移入しやすかったみたい。
しっかり泣いてしまいました。
作風はそんなに良くないけど
河童のクゥ可愛すぎ
考えようによっちゃ
今の人間社会を考えさせられるような感じ
り

りの感想・評価

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日本のアニメ映画をそこまで本数見ていないが見た中では1番好きかもしれない マスコミがゴミクズに描かれるのは見飽きたけど家族が全然へっちゃらなのがいいよね 舞台が東京の田舎の方なのめっちゃいいな 東久留米というチョイス
merican

mericanの感想・評価

4.5
これは良い映画だと思います。

パッケージの印象よりもずっとシリアスで色んなテーマが詰め込まれています。
もし子供ができたら見させたいけど、子供向けではないかな…という感じ。


「オトナ帝国の逆襲」の原監督ということでか、あの東京タワーやひろしの回想を彷彿とさせるシーンも。
「嘘をつくのは人間だけだ」が妙に心に刺さる。
Kirisshy88

Kirisshy88の感想・評価

3.4
泣ける。ただしノンフィクションではないのに少し真面目にすぎるかな。
なんだ、なんだ、いきなり降ってきた。そして、とても、よかった。なんか、ありがとう。

このレビューはネタバレを含みます

可愛い河童なんているわけないだろ!



良い映画です。「オトナ帝国」の原恵一監督ですから、そりゃあもう。本作で取り扱われている異生物と人間の関わりだったり、マスコミの怖さだったりを描いてる作品は死ぬほどありますが、独自の視点で描かれていて非常に面白かったです。色々な要素がぎっしり詰まっていてとにかく前情報を入れずフラットに観てほしい一作。

とはいえ気になるところはないこともなく...まず作画です。バジェットがそもそもそんななかったのかもしれないですけど、背景以外、特に登場人物の作画がチープ。絵は下手だけど話が面白い絵本作家みたいな感じで終始そこは気になります。また、クゥが可愛く描かれてしまっているところで劇中で野次馬が「キモい」って言うのがノイズなところですね。勿論リアルだったらあーいう言葉が生まれるのも分かりますし、でも可愛いんだから本作だとタマちゃん的扱いにもっと振り切れてもよかったんじゃないかと思います。あと終盤泣くの強要させてる感!

まぁ気になるってだけで面白いです!!!!!はじまりのみちも観たいな!!!!!
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