岸辺のふたりの作品情報・感想・評価

「岸辺のふたり」に投稿された感想・評価

自転車を漕ぐ
父親は娘の様子を伺いながらも
どんどん漕ぎ進める

急な別れにとまどう娘
海に視線を向ける
次の日も次の日も

徐々に少女の視線は
友達や新たに現れた男性へと
移っていく

しかしその視線の片隅には
いつも海がありました。

最期に自分も
海へ向きあって。

自転車は
どちらの人生にも
永く寄り添いました
たくや

たくやの感想・評価

3.7
これは切ない...

父親、いつ帰ってくんねーーん!!Σヽ(゚∀゚;)
って思いながら観た。

最後の解釈は、観た人によってわかると思うけど、
自分の勝手な解釈では、感動した😢
zkty1006

zkty1006の感想・評価

5.0
DVDで何度となく繰り返し見ている一本。
無声アニメ。詩的で寓話的で人生に思いを巡らせてしまう。戦争のない国、時代に生まれて。

ほぼ平面的な世界の中で、通学通勤、家と社会と行き来しているだけで時間経過が表現されるミニマムな設定。ラストで主人公にとって胸の中にずっとあるものと出会う瞬間は何度も何度もこれからも観たいシーン。画のタッチもトーンも音楽も素晴らしい。
field

fieldの感想・評価

3.5
トンコハウス映画祭にて。基本、黒茶白のみの影をしっかり付けた色調で絵画ぽくありながら淡々と進む娘の一生、なんて味わい深いんだろう…。改題「父と娘」

舟を漕ぐ父と見送る娘から始まり、それっきりの父を自転車で道を行き交い時間が進むだけなのにどこかに想ってるような感覚があって、あくまで想像としての補足なんだけど多くは語らないからこそ色々な解釈が出来る。
父が乗っていただろう舟で横たわる今はお婆さんの娘の姿、感情までも想起させられるような感覚が心地よい。
父はいなかったがきっと幸せな一生を送ったんだ
ろうな。2001年アカデミー賞短編アニメ賞
ryokuu

ryokuuの感想・評価

4.0
・人生とは?
・親子の愛情とは?
・アニメの力!
・虚無
・女性の描き方に違和感
フィン

フィンの感想・評価

4.2
つみきのいえを思い出す。
最初みたとき、お父さん自殺しに行ったのかなぁ。最後のシーンで舟のところから白骨でてきたら衝撃だなぁ。とか思ったけどだったら別れ際にあんなに娘抱きしめるかなぁ。じゃあ不慮の事故?とか色々考えちゃった。
Sumi

Sumiの感想・評価

3.6
You tube にあったので観てみた。
この親子になにがあったんだよ〜と思いながら観てた。少女の健気なようすになんだか感傷的な気分にさせられる。
ほぼシルエットのような絵が美しくて、一つ一つの動きが丁寧に描写されてて素敵だった。
HAY

HAYの感想・評価

4.0
Father and Daughter

ガブリエル・バンサンの絵本のよう
これもYoutubeで見れる9分のショートムービー。
解釈はいろいろあれど、最後娘が子供の頃にに戻りながら父親に向かっていくシーン本当に好き。これ好きならエル・スールも見てほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=ukY4M9A23Cs
ぬ

ぬの感想・評価

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小さい頃に見て、今でもずっと覚えてる。
音楽とシンプルな絵だけなのに、こんなに印象的であたたかい哀しみに包まれる映画はないと思う。
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