岸辺のふたりの作品情報・感想・評価

「岸辺のふたり」に投稿された感想・評価

ko0

ko0の感想・評価

4.0
10分弱のセリフなしの短編アニメ。
岸辺と自転車で人生を描いていく。
こういうシンプルな映像の中に味わい深いストーリーを入れるってやっぱ魅力的だよなあ。
アコーディオンの音色も良いスパイスになっている。
順

順の感想・評価

4.5
たった8分間のアニメーションに、長い長い人生の味わいが詰まっている。

このレビューはネタバレを含みます

8分という短いショートフィルムながらも
セピアの色彩、美しい絵、本作の全てが
本当に美しいです!
ラストは妄想か現実か、見る人によって
解釈がわかれるとおもいますが個人的には
妄想のなかで父と再開したと思います。
根拠としては、
唐突に年齢が若返っている
父の服装が変わっていない
などがあげられます。
走馬灯のような形で父との再開を果たした
主人公は、おそらくなくなってしまうけど
妄想の中で父に会えたのならそれで本望
なのだと思います。
切なすぎます。
なんとも言葉に出来ない苦しさ。
愛と悲しみを痛感する8分間でした。
のぶよ

のぶよの感想・評価

3.5
お父ちゃんどこ行ったんや…
アニメーションがとても素敵
とくに風が強い日の描写が大好き
向い風と追い風
鈴木プロデューサーはこの作品を観て、監督と一緒に仕事がしたいと思ったのでしょうね。

すごく単純で無駄のない表現方法で、感動しました。
Melko

Melkoの感想・評価

3.8
セリフなし、叙情誘う音楽に、温かみ溢れるのにどこか乾いて冷たい絵。
切ない…最初から最後までずうっと切ない…

子供が見たって分からない。
わたしもまだピンと来ない。
きっと、もっともっと年老いて、ふと、
「昔、近所のあの子とよく遊んだなあ」とか
「怖かったあの古典の先生に、進路相談でお世話になったよなあ」とか
自分の人生のいろんな瞬間で出会ってきた人たちのことを思い出し、自分だけの思い出を抱きしめたくなるとき、
この作品をまた見たくなるのかな、なんて思った。

自転車でひたすらに海辺へ通い続け、その自転車を手放して、遂に父親と抱き合った、女の子のように。
アニメ本来の意味において素晴らしいアニメ。

けれどなぜ原題「Father and Daughter」を「岸辺のふたり」としたのか。

父娘前提で見なければ、意味が変わってしまう。

しかも、一徳とシローが頭をよぎる。
ぽ

ぽの感想・評価

3.2
8分っていう短い時間に一人の人生、感情が凝縮されてるのがすごい
みみこ

みみこの感想・評価

4.2
たった10分の映像だけどその中ではとても長い月日が経過していて、セリフがないけど女の子の気持ちがよく伝わってきて、
制作にはとても時間と労力がかかったんだろうとわかる素敵な映画。😢👨‍👧🚲🌲
影が印象的。
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