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ライブイン・茅ヶ崎
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『ライブイン・茅ヶ崎』に投稿された感想・評価

茅ヶ崎賛歌でもあり、青春時代に特に何も起こらなかった大多数の一般人たちへの青春賛歌。
なんか楽しかったじゃんあの頃という感じを全肯定してくれるような映画。
HK
-
「の・ようなもの」「家族ゲーム」などのポップな邦画で一世を風靡した森田芳光監督の最後の自主製作映画。

今回、新文芸坐にて開催中の森田芳光特集上映に行ってまいりました。進行してくださるのは森田芳光監督の大ファンにして私が映画に興味を持つ原因にもなったライムスター宇多丸師匠、そして監督の夫人にしてプロデューサーでもある三沢和子とともに、彼の作品の魅力や映画制作の舞台裏など貴重なお話をしてくれました。これを機会にぜひとも森田監督の魅力を知りたいと思ったので、頑張って参加したいと思います。

しかし、私は記念すべきプログラム最初のこの映画でとんでもないことを犯しました。

そう、睡魔です。前日ワクワクしていたせいか寝不足で来てしまい上映中の眠気に耐えきれず眠ってしまいました。

そのため、ある意味スコアが付けづらい内容になってしまいました。

ですが、この映画においてカメラをジャンプに合わせて動かしたりするなど真面目ながら遊び心がついていること、それまで風景撮影をしていたため、人物を撮影する際に会話がぎこちなくなったり、棒立ちの状態のまま続いたりするなどこの人の最大の特徴でもある。「ぎこちなさからくるある種の現実味」が身に着いたのであると実感しました。

いや~もう見れる機会があるかどうかわからないのにちょっと惜しいことをしましたね。

宇多丸さんの解説や三沢さんとの対談はとても興味深く聞くことができました。そこはとても良かったと思います。
何もない茅ヶ崎でゴダールを撮れるか?
※スコアは個人的な思い入れ込みとなります、ご了承ください。

茅ヶ崎の萩園に住む21歳の青木の何もない青春の日々を実験的に映す森田芳光最後の自主制作映画。徹底的に男女と車、そして田んぼと畑を撮ってゴダールやケネス・アンガーなど実験的な撮影や編集に接近している。細かい技法はわからないが、森田芳光展にあるテクニックノートを見ると意図はなんとなく分かる部分もある。

撮り鉄要素としては茅ヶ崎駅、相模線、東海道線の細かいところまで映される資料的価値がある。海辺で指差す先には烏帽子岩、江の島、パシフィックパークのカメラワークも完璧。

茅ヶ崎と東京の対比は興味深く、青木と保のホモソーシャルなノリは信子の目に田舎者の閉鎖的なものに映る。「女性映画を先進的な視点で撮ってきた森田芳光」としての側面も伺える。ホモソーシャルが度を超すと、もはやセリフがサンプリングのようになってきて意味不明な会話をし出すところのシニカルな描き方が最高。「俺、しゃべるの好きじゃないんだ」ってどんな台詞だよw

総じて粗く、力加減がわからず空回っている印象はあるが、郊外の町で実験映画を撮影して評価されている事実は邦画史的に意義深い。

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の・ようなもの

上映日:

1981年09月12日

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上映時間:

103分

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