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「メイン・テーマ」に投稿された感想・評価

薬師丸ひろ子×森田芳光。『里見八犬伝』での深作欣二監督との組み合わせも異色だったが、今回もなかなか奇妙な余韻が残った。誕生日の夜のシーンなんか、自分の中でどうにも咀嚼出来ていないような気がする。
野村宏伸は本作のオーディションがデビューのきっかけだったのか。
しぶきだけじゃない!ほとんどが波に乗れないサーフボード!それを受け入れるかどうか問題!横道に逸れても戻れば万事オッケイ!

ファーストカットで、監督相米だったっけ?ってなった、えぐい。演出をダサいととるか、ウブととるか、わたしはすき…!

シネフィルの評価とか噂をたよりにしないで、店でちょっと惹かれて軽い気持ちで借りたやつが意外に良くって拍子抜けしちゃう、この感じ!このために昔の映画掘ってるみたいなとこある!
スローバラード聴きたくてDVD購入しました.他の角川作品に比べたら物語はあまりインパクトが薄いです.ですが全体に感じる倦怠感は良いと思います.
ぺ

ぺの感想・評価

3.2
登場人物皆何を考えてるかよくわからない+独特な漫画的な演出で不思議な映画になってる。
この頃の薬師丸ひろ子が一番かわいい。
主人公、小笠原しぶき(薬師丸ひろ子)は御前崎渡(財津和夫)を、大東島健(野村宏伸)は伊勢雅世子(桃井かおり)を好きなのだが、渡と雅世子は愛し合っている。しぶきと健はケンカばかりしていたが、互いに振られて、自分の本当の気持ちに気づき、つきあいはじめるのであった。
基本ストーリーはいいのに、起伏に乏しくほとんど盛り上がらないままなので退屈。ガッカリだ。
でも全盛期の薬師丸ひろ子の可愛さ、森田芳光らしい演出テクニック、前田米造の凝ったカメラワークなどを再確認できたのは良かったかもしれない。
31monks

31monksの感想・評価

3.4
角川映画と監督のセンスの悪魔合体。ミュージシャンが沢山出てる。
突拍子もない表現が随所に出てくるのも、何かかみあってない会話が繰り広げられるのも、シュールだ。

このレビューはネタバレを含みます

保育所の先生が、不倫するも、不倫相手には別の不倫相手がいて、その別の不倫相手に惚れた青年となんやかんや、みたいな。
とにかく世界が狭すぎる。んなわけあるかと言うくらいに狭すぎる。
だがほんとに狭すぎる世界が現実だから、もしかしたらこんな世界が知らないだけであるのかもしれない。
形は違えど「青春」を見せつけるような映画でした。
たまに才気走った監督が、やり過ぎて失敗してるけど嫌いになれない第2作目みたいなのがあるけど、まさにそんな感じ。
二作目では無いですが。
カットをコラージュしていく気軽さと若すぎる二人の想いがシンクロして楽しい。
あと返還後そんなに経ってない沖縄の風景が魅力的。
大塚・鈴本キネマで鑑賞。(2本立て)

この映画、薬師丸ひろ子主演ということだけで、映画館に観に行った。

80年代、青春時代の憧れであった。

この映画を観ている間、薬師丸ひろ子ばかり見ていたぐらい、当時「神のような存在」💕