
2007年5月〜2008年8月、アメリカ陸軍第173空挺旅団戦闘団が、アフガニスタン東部に分散配置された。その最激戦地コレンガル渓谷で任務に就く小隊に約1年間、従軍して撮影されたのが本作である。監督は、英国人戦場カメラマンのティム・ヘザリントンと、米国人戦場記者のセバスチャン・ユンガー。派遣された当初、兵士たちは渓谷中腹の基地に駐留していたが、1日数十回にものぼるタリバン側からの銃撃を避けるため、尾根に新たな「レストレポ前哨基地」を完成させる。「レストレポ」は、配備早々に命を落とした兵士の名前だ。兵士たちと常に行動を共にするカメラは、銃撃戦や基地での生活、現地の人々との交流などを克明に映し出す。観客は93分間、あたかもアフガン最前線に放り込まれたような錯覚に陥る。
1969年、北ベトナムの戦略拠点を抑えようと、アメリカ軍第101空挺師団は南ベトナムにある937高地へ侵攻を開始。丘の上で彼らを待ち受けていたのはベトコンではなく、装備も練度も充実した北ベ…
>>続きを読むアフガニスタン北東部に位置するキーティング前哨基地。米軍の補給経路を維持するための重要拠点とされていたが、派遣されてきたロメシャ2等軍曹ら兵士たちは、その地をひと目見て驚愕する。そこには基…
>>続きを読む絶望的な戦闘の果てに、たった1人だけ奇跡の生還を果たした。想像を絶する“真実”を描き、全米NO.1大ヒットを記録したサバイバル・アクション超大作。世界最強部隊ネイビー・シールズ創設以来、最…
>>続きを読むイラン・イラク戦争終結直前の1988年7月12日。休暇のためテヘランに向かっていたイラン第27師団アマル大隊に前線行きの命令が下る。道中でイラク軍の爆撃に遭い、仲間を失いながらも前線にたど…
>>続きを読む第一次大戦下のドイツ。盛んに愛国心を説く教師の勇ましい言葉に心動かされた学生たちは、次々と軍に志願。ポールものそのひとりだったが、訓練を経て送り込まれた戦場で彼が目にしたのは、食料もなく砲…
>>続きを読む2004年夏。イラク、バグダッド郊外。アメリカ軍の爆発物処理班は、死と隣り合わせの前線の中でも最も死を身近に感じながら爆弾の処理を行うスペシャリストたち。殉職した隊員の代わりに新しく中隊の…
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