ヤン・シュヴァンクマイエルの結構昔の作品
ジャケがめっちゃオシャレ！
今作はあまりコマ撮りとかクレイアニメーションは使われてないんだけどちゃんとシュヴァみが出ててめっちゃ不気味な映像になってて良か…
ある屋敷に男が招待されやって来たものの、生け垣や門のように、人々が手をつないで何も言わずに立っている。男は屋敷の男のウサギの話を聞きながらもこの状況を考えている。
シュヴァンクマイエルって今思ったけ…
レディオヘッドのJustみたいなことだ要はね
じゃんけんで極小の経済だ〜って思ったけど資本主義じゃないかチェコスロバキアは。何かそういうやりとりってあったんだろうか
ギプスでその人がいつまで人とし…
初見は大学時代。かなり衝撃を受けたし、なんなら価値観に影響を受けた。チェコの歴史を学ばないと真意を深掘りすることはできないけど、単純に感じた違和感や怖さを、何度も咀嚼して自分なりに腑に落とす行為に意…
>>続きを読むヤン・シュヴァンクマイエル短編集「ジャバウォッキー」収録作品。
友人の自宅に招かれた主人公は、そこで人間で造られた”生垣”を目撃する。
シュヴァンクマイエルの完全実写映画。面白い。はじめに”生垣”が…
