ワイズマンとのピクニックの作品情報・感想・評価

ワイズマンとのピクニック1968年製作の映画)

Picknick mit Weissmann

製作国:

上映時間:11分

3.8

『ワイズマンとのピクニック』に投稿された感想・評価

枯れ木のカットA→B→Aで時間の経過を表せるの意味わからんな
mom
2.5
ピクニックといっても、ベッドやら棚やら椅子やら家具を持ち込んでかなり本格的(!?)

ワイズマンってあの人なの!?
116

ヤン監督…私の頭じゃ理解できませんでした…
実験的作品なんだろうか…
壊死
5.0
レコードの交代するシーン大好き!
私もお気に入りの石をキングにしてチェスしたい
ちり取りや、洋服ダンス、チェス盤たちのピクニック。洋服ダンスから縛られた男が転がり出て、埋められる。この、抹殺された男は何を象徴しているのか。考えるほど、わからなくなる。
毒々しいけれど適度にギャグにしててくれて胸は痛まない。笑っちゃうのは私だけ?
3.0

【ディストピアの休日】

あるじ不在のピクニック。だから、モノたちは勝手に動き出す。楽しもう…としているらしい。

やっぱり、共産主義が奪う主体性のことを言い残しておきたいのかな、とはおもう。

で…

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3.3
意味は分からないが皮肉の効いたオチがあるのでシュヴァンクマイエルらしくて良かった、意味は分からないが、
jr
3.7
ピクニックでのどかな穏やかな雰囲気いいね
アイテムの小物たちもグネグネ
初めて見るのに懐かしい感じね
このまま穏やかにクセなく終わるかと思ったらラストね笑笑

穏やかな陽だまりの中で。

緑の木立でレコードが回り、スーツがフルーツを食べて、椅子がサッカー。チェス盤がゲームをし、塵取りがせっせせっせと穴を掘る。草の上で繰り広げる家具たちのピクニック、無人のピ…

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