2026.7.29 とにかく映像の快楽が強い 表現主義の画作り 不気味でコミカルな人間たち 悪をなすのは悪人でなく凡庸な人間 シームレスに場面転換する演出 過剰なクローズアップや同じモチーフのコマ送…
>>続きを読む仏陀の生まれ変わりである主人公が“床に転がすと良い音がする金属棒”を武器にチベットを目指す冒険活劇。
中盤からエッチなおばさんの誘惑で別の棒を使ってしまいそうになりますが、そこはドイツの仲間たちが身…
今回のラインナップの中でも画と顔(≠ビジュ)のよさが抜群。
ナチスにかぶれた火葬人の最愛の妻がドイツ人だったらつまりそういうことで、予想外の展開というより「まさかね、違うって言ってよ」とすがる気持…
ナチスに入党する為に奮闘する男の話。
ファスビンダー的なテイストもありつ口のアップなどヤンシュバンクマイエルぽさもある。
特徴的なのはまるで瞬間移動したかのように感じる編集で
カット頭を主人公の…
カット数が多い上に表情のアップや火葬場の切り替わりが激しくて隙がない映像のつくりだった。
チェコヌーヴェルバーグ作品とかいうからフランスの余白のある感じを想像してたら全く逆の映像の構成な感じがした。…
とてもブラックなチェコ作品だった。
火葬場を営む平凡な男が、周りの影響を受け、だんだんとナチスに傾倒していく狂気のプロセスを描いている。ナチスに自ら洗脳されていった人びとと、ヒトラーの狂気を一人二役…
© Czech Audiovisual Fund, Source: Národní filmový archiv, Praha