火葬人の作品情報・感想・評価

『火葬人』に投稿された感想・評価

やべー面白い。
チベット仏教にのめり込み、ネクロフィリア的な性癖と旺盛な性欲を持つ男がナチスの思想に傾倒することよって病的なメサイアコンプレックスを拗らせていく恐ろしい映画。

平凡な男が狂っていく…

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主人公を凡俗な普通がナチスという悪性を帯びるとみんな言ってるけど、自分にとっては一般社会に溶け込んでいるもともとやべー奴とやべー思想が悪魔合体したんだと思っている。ナチス党の友人たちも終盤主人公のや…

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ナチスが侵食してくるチェコ。なんていうか思想的には本で読んだ1984と同じようなところがあるんだけど、本人に絶望感がないので、怖さが半減って感じ。あのチベット仏教はなんなんだろうな。ナチスのアーリア…

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今回のチェコ傑作選の中では1番とっつきやすい気がする!

私の大好きなシュヴァンクマイエルに近いブラックユーモア系
io
4.2

2026.7.29 とにかく映像の快楽が強い 表現主義の画作り 不気味でコミカルな人間たち 悪をなすのは悪人でなく凡庸な人間 シームレスに場面転換する演出 過剰なクローズアップや同じモチーフのコマ送…

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しば
3.9
唐突なチベット要素
救済の論理が他者への迫害に変わる恐怖。
キリスト教的な要素が皆無なのもなんか社会と断絶した感じというかなんというか。

仏陀の生まれ変わりである主人公が“床に転がすと良い音がする金属棒”を武器にチベットを目指す冒険活劇。
中盤からエッチなおばさんの誘惑で別の棒を使ってしまいそうになりますが、そこはドイツの仲間たちが身…

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user_M
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チェコ人にしかわからないユーモアみたいなのも多そう。
ずっと見てると主人公の顔がかわいく見えてきたような気が(?) 若い頃の写真違いすぎて、たまげました。
水蛇
4.0

今回のラインナップの中でも画と顔(≠ビジュ)のよさが抜群。

ナチスにかぶれた火葬人の最愛の妻がドイツ人だったらつまりそういうことで、予想外の展開というより「まさかね、違うって言ってよ」とすがる気持…

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SN
3.7

ナチスに入党する為に奮闘する男の話。

ファスビンダー的なテイストもありつ口のアップなどヤンシュバンクマイエルぽさもある。

特徴的なのはまるで瞬間移動したかのように感じる編集で
カット頭を主人公の…

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