今回のラインナップの中でも画と顔(≠ビジュ)のよさが抜群。
ナチスにかぶれた火葬人の最愛の妻がドイツ人だったらつまりそういうことで、予想外の展開というより「まさかね、違うって言ってよ」とすがる気持…
ナチスに入党する為に奮闘する男の話。
ファスビンダー的なテイストもありつ口のアップなどヤンシュバンクマイエルぽさもある。
特徴的なのはまるで瞬間移動したかのように感じる編集で
カット頭を主人公の…
カット数が多い上に表情のアップや火葬場の切り替わりが激しくて隙がない映像のつくりだった。
チェコヌーヴェルバーグ作品とかいうからフランスの余白のある感じを想像してたら全く逆の映像の構成な感じがした。…
とてもブラックなチェコ作品だった。
火葬場を営む平凡な男が、周りの影響を受け、だんだんとナチスに傾倒していく狂気のプロセスを描いている。ナチスに自ら洗脳されていった人びとと、ヒトラーの狂気を一人二役…
チェコ映画傑作選から2作品め。
時は1930年代のプラハ。主人公は葬儀社で働くカレル・コップフルキング氏。優しげな笑みをうかべ、息子娘のある家族思いで生活をより豊かにするための副業や性病検査を欠か…
こういうの観るのチェコヌーヴェルヴァーグ時代のミロスフォアマンって多少なりとも大衆向けというかハリウッド的な開け方してたんだなって思う。「火葬は75分で終わる」みたいな台詞が何回か出てくるけど、映画…
>>続きを読む暗示的かつキモくて不穏な映像の連続で、個人的には、この映画は政治的・社会的な要素より、ホラー要素の方に振ってるように感じたかなあ…登場人物もわかりやすくキャラ造形されてたし。というのも、主人公が当初…
>>続きを読む© Czech Audiovisual Fund, Source: Národní filmový archiv, Praha