映画の中で説明がされていなかったので補足しておくと、ナチス政権、というよりヒムラーはアーリアオカルトマニアで、実際にチベットに調査団を派遣している。そして、全くおろかなことにヒムラー自身もキリスト教…
>>続きを読む主人公の見た目は『ムカデ人間2』のローレンス・R・ハーヴィーの目を小さくして髪を生やしてちょっと上品にした感じ(ハーヴィーすまん)。性格は何かと蘊蓄を語りたがるムッツリスケベ。しかもやたら自尊心が高…
>>続きを読む平凡な一人の人間が、徐々にナチズムという狂気へと染まっていく過程を、ブラックユーモアを交えながら描いているのが非常に面白かった。
また、その変化の明確な原因を説明しすぎないことで、かえって不気味さや…
火葬人の独白と自意識過剰な視線から逃れられないまま固定されるような居心地の悪さを覚えるチェコのカルトスリラー。ナルシズムな思想がナチズムと同化することで一家の父親から悍ましいシリアルキラーを生み出し…
>>続きを読む記録用🐨2026
チェコ映画特集、今日で終ってしまうから1つだけでも観ておこうと思って鑑賞。前情報何も入れないで観たんだけどツッコミどころ満載でこれはいったい…ってなったけど面白かった。Filmar…
その表現主義的な語り口からは、観るものの脳裡に爪痕を残してやろうという気概がありありと見え、そのチャレンジングな姿勢は共感できます。
主人公のオッサンも、喪黒福造みたいに薄気味悪くて良い味出してま…
© Czech Audiovisual Fund, Source: Národní filmový archiv, Praha