孫文の義士団のネタバレレビュー・内容・結末

『孫文の義士団』に投稿されたネタバレ・内容・結末

辛亥革命の5年前、孫文が日本から香港に入るタイミングで暗殺しようとする清朝と守ろうとする訳ありな面々の対決を描く。前半は人物描写、後半はアクション。中国と香港のスター俳優が目白押しなだけあって面白か…

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デモクラシーの語源はギリシャ語の“デモス”
つまり“人民”
ひきては、人民統括を意味する

無名の人たち

中国の暗殺は白昼堂々隠れず物量で攻める

孫文が脱出するまでのオトリ(身代わり)

アクシ…

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題材が題材なだけあって、分かりやすく死亡フラグが立つ。
「絶対この人死ぬやん…」と思ったキャラは確実に死ぬ。
「あんたも死ぬの!?」ってキャラも死ぬ。
みんな、命大事に。

個人的にはドニー・イェン…

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つらい…とにかくつらい…フラグをしっかり回収するので回避できるキャラがいない。強いて言うなら実在の人物は回避してたそりゃそうだ。リウ若君が全て持ってくレベルでカッコいいんだけどつらいです。もうずっと…

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前半でわちゃわちゃ姿を見せながら、後半でバタバタ倒されていって史実とはいえ悲しくなった。謝霆鋒さんが若くてかわいくて(今も素敵ですが)最初全然わからず、泣いているシーンでようやくわかってびっくりした。
若者がみんな死んで年長者だけ生き残ってしまうのきついな…
レオンライまじでかっこいい、首をひねられたくらいで死んでしまうニコラスツェーや馬に蹴られたくらいで死んでしまうドニーイェンは新鮮だった

激アツな革命映画だった!
「この1時間のために17年生きてきた」

ドニーさん主演の歴史アクションかと思ったら、主役はリーユータン(ワンシュエチー)だった。この商人お父さんがとても良かった!

坊ち…

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忠義のために戦死していくシーンはベタで王道だがちゃんと泣ける。アクションシーンはどれも良い。スリムクラム眞栄田に似ている長身の人が好き。

■孫文の義士団とは?
テディ・チャン監督作品。2009年の作品です。

ドニーさん筆頭に、レオン・ライ、ニコラス・ツェー、ファン・ビンビンなどなど豪華俳優陣が出演されています。
英題の「ボデ…

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2013/6/20日記から転記



やっと、観ました、ボディーガードズ&アサシンズ!

予想してた内容と全く違ったので、めちゃノリました!


おそらく歴史上の中山先生への思い入れのアル・ナシで

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