新少林寺/SHAOLINの作品情報・感想・評価

「新少林寺/SHAOLIN」に投稿された感想・評価

ジャッキー・チェンの健在ぶりが見れて最高‼️ ジャッキーはとてもいい感じで歳を重ねているね。顔つきがいい。それこそ少林寺じゃないけど、欲や執着から離れて、「悟り」の境地に達しているように見えた。😃

アンディ・ラウが、破滅から少林寺の教えのなかで自分を取り戻していく元軍人を熱演。特に最愛の一人娘を失い、悲しみにのたうつ演技はさすがだった。

ただ、一番の見処は、少林寺の師兄たちの高潔な姿と、小僧たちの活躍。少林寺拳法やりたくなったぞ。😍
少林寺拳法を通して悪人から善人の道を歩むべく必死に訓練するアンディ・ラウがかっこいい!
西島衛

西島衛の感想・評価

3.4
ニコラスツェーが良かった。
仏教としての少林寺が違和感なく描かれていてそこが良かった。
kuroki

kurokiの感想・評価

3.8
アンディ様がカンフーするんか!て見て安定のかっこよさで久々にインファナル・アフェア観たくなった。

けどニコラス・ツェー演じる曹蛮がブッチギっててそれどころではなかった。キレッキレ

みんな大好きファン・ビンビン
LEE

LEEの感想・評価

4.8
久々の鑑賞
ベニーチャン監督が豪華キャストで贈る少林寺映画
やはり期待を裏切らない傑作に仕上げている

ストーリーは2時間越えの堂々たるものでその時間に見合う、いや足りないとも思えるような重厚なものになっている
サクッと勧善懲悪モノをみたいという人にはあんまり合わないかもしれないけど個人的にはドツボにハマる面白さだと思う(ベニーチャン監督の作品はハリウッド志向が強いので長いしド派手なイメージ
娘の死を経たアンディが過去の自分の写し鏡といってもいいニコラスを暴力ではなく言葉で改心させるという構造は見事だしキャラもそこそこ多いもののどのキャラも魅力的に仕上がっていると思う(ジャッキーはいつものジャッキーw


アクション面もやはりベニーチャン監督作品なので抜かりはない
肉弾戦だけにとどまらず馬車チェイスやラストの少林寺爆破などやりすぎ!ってぐらいやってます笑
本物の少林寺出身のシンユーも熊欣欣と戦ったりしていてカンフーも見応えのあるものに仕上がっている
ナイスガイもびっくりのジャッキーの料理拳法もいい感じ(イキナリ感はあるけど

ボリューミーな作風が好き嫌い別れる気はするけど個人的には文句なしの一本
ラストのアンディの悟も心に染みる……
武術の祖、恐れるに足らず!


ベニー・チャン監督 2011年製作
主演アンディ・ラウ、ニコラス・ツェー


「少林サッカー」観たら、少林寺関係の作品が観たくなったんで、チョイス!
実は未見だったんですよね~。
アマプラにありました~(^-^)


いやぁ、これはすごい作品だったなぁ。
想像以上でした!たまげた!


「少林寺」って言われると、どうしてもリー・リンチェイ(あえてこう呼ぶ)のデビュー作を連想しますし、「少林寺」があまりにも完璧な作品なので、それを模した作品はどうしても見劣っちゃうんですよ。だから、期待しないし、そんなに観たいとも思わない。

そんなわけで、今作もスルーしてましたが、この「新少林寺」はとんでもない傑作でした( ˘ ˘ )ウンウン
観てなくて大失敗(T_T)




カンフー映画の萌えポイントって、人それぞれとは思うけど……

1. まずは武術
鍛え抜かれた技の数々
体技が凄すぎますよね!
また、使う武具の豊潤さ
しかも、生身での格闘
それに加えてのワイヤーアクション
もう、たまらんです。

2. 義侠心
実は、これが非常に大切!
武侠映画が本当に好きなんですが、特にこの義侠心溢れる感じが好き。
作家で言うと、特に金庸
「射鵰英雄伝」「神鵰侠侶」の射鵰三部作や
「笑傲江湖」「天龍八部」なんかが本当に好き。
義侠心溢れる主人公がたくさん出ます( •̀ω•́ )و✧

3. シリアスとコメディ
個人的な意見ですが、カンフー映画は、ジャッキーが開祖とも言えるコメディカンフーと、ブルース・リーの系譜であるシリアスカンフーに対極される気がします。
娯楽エンタメ作として、一般的にはジャッキー・シリーズが有名ですが、多くのマニアを生むのはシリアス作品ですよね。
コメディカンフー映画の行き着く先に、先日レビューしたチャウ・シンチーなんかも位置すると思うし、ドニー・イェン作品なんかは本格派として、ブルース・リーの後継者にも感じます。
ジェット・リーは、本来、ブルース・リーの系譜だと思うんだけど、ワンチャイシリーズの天然ボケ演技で、コメディ路線にも足を踏み入れてしまいました(笑)
本人は真面目なのに笑っちゃう、さしづめ、ジャッキー・チェンとブルース・リーの中間的立ち位置( ˘ ˘ )ウンウン




さて、今作の話に戻りますが、この「新少林寺」は、武術は当然ながら、義侠心とシリアスドラマに溢れる素晴らしい作品でした。その3点が揃っているだけで、カンフー映画としては面白いのですが、この映画はそれに加えて、もうひとつポイントがあります。それが傑作と呼ぶ理由です!


そのもう一点とは……
「滅びの美学」と言いますか、民を守るために自らを犠牲としていく僧侶たちの姿が素晴らしくて、涙を誘うんです。「ローグ・ワン」も然りですが、一人、また一人と死んでいくのが、あまりにも辛く涙を禁じ得ない。
これはたまりませんね( ˘ ˘ )ウンウン

今回、アマプラで観たんだけど、しっかりテレビで観たくて、ポチっちゃいました( ˘ ˘ )ウンウン



「少林寺」は隋の時代の話ですが、この「新少林寺」は設定を現代に移し、1912年、辛亥革命後の混乱期を描いています。
少林寺を実際に建てたというスケールが凄すぎ!

主演はアンディ・ラウ。
武力での平和を求めた織田信長的な将軍でした。
その元部下で、将軍を裏切るのがニコラス・ツェー。まさに明智光秀。


そのあとの展開は異なりますが、ストーリーとしてはそんな感じに受け取りましたね。面白かったです。


最後に少林寺の厨房係として登場する僕のジャッキー・チェン(笑)
彼が出る所だけがコメディカンフー映画になっちゃった~。ちょっと浮いてたけど、許してくださいね( ¯−¯ )フッ
ぺあの

ぺあのの感想・評価

4.0
少林寺三十六房シリーズの続きのつもりで観たけど、全然別物。舞台は少林寺周辺だけなのに、スケールがでかいしテーマもでかいし、でも泣けるし、(アクションシーンは少しシツコイかな?)すっごく面白かった。これを見ると『少林サッカーっていったい!?』ってくらいよかった。(少林サッカーも面白いのだけど、桁が違う気がする)。ジャッキーチェンは所謂友情出演って感じだね。
ななこ

ななこの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

曹がイケメン

お坊さんたくさん死ぬの悲しい。

嫁さん美人。

中国、香港映画によくある微妙に御都合主義。
元将軍とはいえ、指名手配犯に一喝されて逃げる軍人てどうよ…笑

ジャッキーチェンの安定の『僕は戦えないよ〜』キャラが驚きの拳法センスを発揮
まぁちょこちょここりゃ後の方で戦うな…っていうフラグはあったけど。
でもやっぱり彼のアクションは幸せになるし、テンションが上がる。

セットやロケーションが最高

ジャッキー見たくて、見た映画だったけど彼の脇役も良かった。ジャッキーが出るとワクワクする。

このレビューはネタバレを含みます

 アンディ・ラウ演じる主人公が、誰も信じず他人を蹴落としていく男ですが。部下に裏切られるまでが開始40分すぎてからと、ちょっと出だしが長く感じてしまいました。
 
 それに、映画全体の1割くらいはスローなんじゃないか? ってくらいスローと悲しい音楽なんかが垂れ流しなので、130分をもっと短くできるのではないかと思いました。それと、クライマックスでのアクションもちょっと仏教の説教臭さが強かったですが。その理想は素晴らしいものだと思いました。

 カタキ役の将軍も、何でそこまで小さな少林寺を襲うのかよくわかりませんでしたが、主人公達は暴力で解決するのでなく。改心させようと立ち上がる素晴らしい理想の持ち主達でした。

 クライマックスの少林寺が砲撃されるシーンの迫力たるや物凄いもので、人の近くで思いきり爆発が起きているのが凄いです。中国の特撮チーム、素晴らしい仕事をしました。少林寺が破壊されていくのを見ていると、大切な物を失ってしまう悲しい気持ちにさせてくれる名爆破シーンでした。

 せっかくのジャッキー・チェンですが、カンフーはからきし。という役だったので、もっと暴れて欲しかったです。とはいえ、やることなかったのか1シーンだけ暴れてましたが。

 とはいえ、たくさんの僧侶達が並んで訓練するシーンなんかを見るとテンション上がってしまう映画でした。
アクションはカンフー映画にしては抑えめ。アンディ・ラウの改心がメインなのでそれでよし。
中国の歴史物は映像がそれっぽいのが良いのだが、本作も同様に良かった。

ジャッキー・チェンだけはしっかりとジャッキー・チェンしてたのも良かった。かつ映画の雰囲気を壊さなかったのはさすがとしか言えない。

熱い志が伝わってくる好きなタイプの映画だった。
だが、真新しさはなかったので、ちょっと飽きてしまった。

良いエンタメ映画なのは間違いない。
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