ウォーロード/男たちの誓いの作品情報・感想・評価

ウォーロード/男たちの誓い2008年製作の映画)

THE WARLORDS

製作国:

上映時間:113分

ジャンル:

3.2

「ウォーロード/男たちの誓い」に投稿された感想・評価

ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武って贅沢過ぎる!
特にジェット・リーの揺れ動く繊細な演技がとても良かったです。
アクションは勿論だけど、内容がとても良かった。
実話をモチーフなんですね。
とても面白かったです!!
ジェット・リーは辮髪が良く似合いますね。
いくら中国映画界に疎くたって、このお三方の名前くらいは知ってる。またまた骨太な史劇でとても面白かった。ストーリーにあまりキレを感じなかったのは史実に基づいてるからかな。中国四大奇話のひとつとのこと。気になる。ジェットリーも気になったので見てみたい。
もの凄いお金かかってる。もっと金使えって言われたのかな…とそればかり気になる。ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武と役者を揃え、『レッドクリフ』をぶっ飛ばした本作。確かに悲痛なストーリー、迫力ある戦闘シーン、役者の熱演、揃っているが引っ掛かる。ピーター・チャンはもっと出来る人なのですよ!縛らないでやってください!
役者は全員好き。清朝末期という時代も好き。伏魔殿的な雰囲気も好き。しかし何かが足りない。そんな作品。ハードボイルドも好きだし、男の友情も好きだけどな~。もう少しあっさりでもいいんだが、中国の作品では難しいか
はま

はまの感想・評価

3.5
昨日『LOVERS』観てて良かったー
こっちの方が面白い「アンディ・ラウと金城武」だったー←

主人公的にはジェット・リー
ただ誓いを結んだ3人の義兄弟の話なので3人とも主人公。

ゲスい我が家は「3人のうち誰が死ぬか賭けよーや(⌒▽⌒)」って序盤でワイワイ(ひどい)
結果、私だけ正解でした〜👏
どうでもいいですね。

清の時代の実際の出来事を描いてる作品とのことで、シリアスもシリアス、かなり重い部類の内容でした。
女の存在が余計だなぁと思ったけど(失礼)、のちのち効いてくる存在だったので終盤は無言… 重いわぁ。

戦のシーンは父曰く「人海戦術やなぁさすが中国」とか言うてましたけど、個人的には「おぉう…結構力押し…」って感じ←
ただクオリティというか勢いはかなり好きな方だったので、グイグイ引き込まれました。

※ただ私が一番ロマン感じる攻城戦が飛ばされちゃったりしてたので、モヤモヤ感じて今ドラマ版三國志とか観直してます(大好きなので)

映画内でかなり時間経過のある長い歴史を描いてるお話なので、ドラマ向きなくらいの濃さで…もったいなさも感じるくらいでした。最後のシーンは印象的。


ふむー アンディ・ラウはやっぱカッコいいなぁ。
koma2chan

koma2chanの感想・評価

3.3
男と言うか漢です!
熱いです、そして男臭いです!
金城武が相変わらずイケメンです。
泥臭く血生臭い戦闘シーンは迫力満点で見応えあり。しかしながらなんともやりきれない哀しさ。

2018/6/17 WOWOWオンデマンド
くぅー

くぅーの感想・評価

3.9
一応は『ブラッド・ブラザース 刺馬(チーマー)』のリメイク…“レッドクリフ”とは違い、エンタメ度は低く、生々しい戦闘シーンで、かなり渋い。

“死ぬのはたやすく、生き抜くのは難しい”戦乱の世…死に関して複雑な思いで見て行く羽目になる。

終盤で足早になるのがもったいないが、映画館で見たのはインターナショナル版で、15分長い完全版で改めて見たい。

そう、ジェット・リーにアンディ・ラウに金城武の男汁が濃厚で、ある意味でピーター・チャン監督的男たちの挽歌かも。
kuu

kuuの感想・評価

4.0
男三人(真誠実践よりも理論的なパン《ジェット・リー》、情のある故カリスマ性を発揮し、皆に慕われるツァオ《アンディー・ラウ》、誠心誠意生き、規律と義兄弟の絆を大切にするチャン《金城武》)が「生死を託し助け合い、不幸も苦難もともに乗り越える。
義兄弟を傷つけし者には必ずや死を。
その者が義兄弟であれ、必ずや死を。
天地山河にこれを誓う。裏切りには天誅を」
ちゅう投名状を結び義兄弟の絆を堅くして、
将として大儀を貫くためには犠牲をいとまず、
掟を守るために目をかけてる者でも斬り、
見方を変えれば醜いが、止めることの出来ない愛欲に負ける。
日本の映画なら任侠モンやね。
人が生きるために、そして平安な未来やと信じ願ながら、各々が、己の魂を削り取捨選択していく。
また、苦悩を伴う選択に迫られ、自分を正当化し戦いの中で、人を殺す。
まぁ時代の流れで売れる映画の作らな商売にならへんし仕方ないけど、何か日本の映画が作らなくなって久しく忘れてしまってる、漢くさい映画(←漢と書いてオトコ)ちゃうかなぁ。
まぁ時代の流れで売れる映画作らな商売にならへんし仕方ないけど、
作中、降伏するんやったら、兵を殺さへんと敵将に約束したツァオに、パンは己の兵士に食わせるだけでも乏しい兵糧を、投降した兵に分けてやるわきゃならへん、と義兄弟で意見が分かれる。
義兄弟三人はシーンごとに上記のように葛藤し、ついでに、毎度自分も葛藤に参戦し、
哲学的な問題に、正解や間違いを絞り出すこと自体難しいし、無理に近いけど、「悩むとこに成長があるんや」なんて自分は上から目線で独白してた。
苦しめる悩みばかりが心を蝕み、信条や立ち位置のしがらみで絆が綻び、不幸の階段を転がり落ちるんは、実際の社会に多いし、リアルやけど、どうも落胆を引き起こす気鬱さが残っちまう重たい映画かなぁ。
やけど、現実の世界に自分は十代で死に別れた親友と現在の親友、そして自分の三人を引き合いに見れて、この漢くさい映画に久々に震えました。
おこめ

おこめの感想・評価

3.6
ジェットリー、アンディラウ、金城武と豪華な三人が演じる投名状で誓い結んだ男たちの戦いを描いた作品。
壮大な大河ドラマのようで一人一人の物語が壮絶であり、その人物たちを演じていてる三人がとてもかっこいい。
ジェットリーの珍しい「悪」の強い役柄がよかったです
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