きっと全て大丈夫の作品情報・感想・評価

きっと全て大丈夫2006年製作の映画)

EVRYTHING WILL BE OK

上映日:2016年05月21日

製作国:

上映時間:14分

4.1

あらすじ

「きっと全て大丈夫」に投稿された感想・評価

Zealot

Zealotの感想・評価

4.1
アニメーション/ 短編/ コメディ/ ドラマ/
ファンタジー
Kyosuke

Kyosukeの感想・評価

3.8
棒人間の薄っぺらさが、より人生の曖昧さと寂しさを強調しているように思えた。薬物中毒のような幻覚症状の中で見出す、哲学的な感傷が意外とリアルで恐ろしい。字幕も無しだと聞きづらいところもあったので、また観たい。
Wednesday

Wednesdayの感想・評価

4.5

咳がひどくて起きて、そのまま寝つけない朝方に観たからか
孤独と癒しをダイレクトに受けた。

everything will be okという言葉よ…。

英語字幕ついてるけど、早口なので耳で聞けないつらそう。

素晴らしいものをみた。
初めて観た時の衝撃は忘れられない。小さい頃に感じていた「世界の気配」みたいなものを思い出させてくれた大傑作。人生のベスト3に入る作品です。
はげゆ

はげゆの感想・評価

4.0

ハーツフェルトの描く世界はシンプル故に真理を浮き彫りにできるんだ。

ビルは棒人間であるからこそ、普遍的存在で、俺らの中にビルの片鱗は必ず存在する。



最初からモルダウかな?が流れて、最後の方はシューマンのピアノが流れてた思うんだけど、
クラシックじゃなくてちょっとシューゲイザーをBGMにしても、面白いんじゃないかな?
そんなことを思った。
棒人間の描写はシンプルだけど、とても味があった。
ナレーションがマシンガントークだったので、ちょっと頭の処理が追い付かなかった。もう少し頭がすっきりしてるときに見てみよう。
ノートの隅っこの落書きみたいな棒人間調の絵と、監督ドン・ハーツフェルトのマシンガンのごときナレーションでモリモリ描写される、冴えないオッサンの奇病・脳内大迷走。アニメと実写の組み合わせは「この絵柄だからこそ」ってところで、ある意味での飛び道具。
統合失調症の当事者の話に似てるなぁと。遺伝だとか遺伝でないとか、現実が歪むとか、あたりまえに見えてしまうモノが一般の人からしたらそれは幻覚であったりとか、世代間伝達とか、生きる意味とか、無力感とか。
すごく長く感じた。
ティモシーのようで、ディックでもあり、バロウズのようでもあるビルの見る世界。アニメーションは文字より速く血管を流れ、シナプスをいとも簡単に狂わせる。支離滅裂な世界の不安に、きっと全て大丈夫、と、冷たい雨が路上を打ちつけるビート。
r

rの感想・評価

4.0
死ぬ5分前にこれを観て、自分も考えながら死にたい。何回でも観れる
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