このレビューはネタバレを含みます
シンプルな棒線画と空白や黒い背景を利用したアニメーションはシンプルさを持ちながら扱われるテーマは深いと言える。実際、複雑であるよりシンプルな方が鑑賞者は自身を投影しやすくなるのかもしれない。
内容と…
2006年に製作されたショートアニメーション作品。絵自体は可愛らしいが、内容はビックリする程現実的で悪夢的。
モノローグの大半は何言ってるのかさっぱりわからないが、
ゾクっとするくらい惹きつけられる…
可愛らしい絵柄とは裏腹にリアルに辛い
英語版しかなくて字幕のも見つけられなかったので100パーセントはわかっていないと思うけれど
探そ←
手とか動きが可愛らしいのにリアルで凄い
確かにああいう動き…
原題「Everything will be ok」
邦題「きっと全て大丈夫」
このタイトルに込められた気持ちを思うと、胸が痛む。
苦しくて堪らないのでしょう。
もしかしたら、自分で自分が許せな…
アニメーションの鬼才ドン・ハーツフェルトの「ビルの物語」三部作の一作目です。DVD『メランコリックな宇宙/ドン・ハーツフェルト作品集』に収録されています。自らが描いたWebコミック"Temporar…
>>続きを読むEverything will be okay精神でみんなみんなが生きてたら世の中もっと生きやすくなるのかねぇ
なんかMOMAとかで流れてそうだねこれ。あとの2本も観たいな
https://yo…
短編17分。
棒アニメーション。
ドン・ハーツフェルト監督作。
英語全然わからん。
クラシックが結構流れる。
経験上、このような題名の場合、大丈夫指数はゼロ以下でマイナスの場合が多い。
うーむ。
…
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