毎日新聞連載、大佛次郎作の同名小説の映画化。
1959年公開。
街はすっかり敗戦から立ち直っているようで、まだまだ戦後の影を引きずって暮らしている人々がいる。
笠智衆演じる元海軍提督・良平の生き方…
この映画を封切(1959年=昭和34年)で見た人は、「東京」の豊かさに圧倒されたのではないだろうか。現時点から見れば人にも街にも「戦後」が残っているが、人も街も豊かでカラフルで美男美女ばかりと思って…
>>続きを読む岡田茉莉子(大内田良子)
大木実(宮原 洋一)
笠智衆(大内田良平)
石浜朗(松村三造)
福田公子(大内田敦子)
渡辺文雄(中山啓信)
水戸光子(ばーのマダムおさく)
須賀不二夫(上塚大作)
幾野道…
失恋した学生石濱朗の言葉が泣ける。
「人を愛するってことは自分を犠牲にすることだと考えたらサッパリしました」
それに対して「えらい!さすがだ!安心したよ。男という奴は女に惚れた時に一番本当の値打ちが…
岡田茉莉子主演のホームドラマ、カラー作品
助演は大木実、笠智衆、石浜朗、水戸光子、渡辺文雄ら
【あらすじ】
元艦長であった笠智衆は頑固者で長女(福田公子)の婿(細川俊夫)とは気が合わず家出してしま…
飄々と物腰柔らかそうなのに強情で図々しい最悪の老人に笠智衆、「絶対に責めないでくださいよ」って散々言われているのに岡田茉莉子が帰ってきた瞬間に平手打ちして激昂する笠智衆はさすがに笑ってしまった。世間…
>>続きを読む笠智衆だからイイ人っぽくみえるけど、めちゃくちゃ迷惑だし自己中心的過ぎるよな〜と途中から気づく。
石濱朗の持ってきた貝付きの焼き物はテキトーに扱われたり大事にされたりで作中での扱われ方とダブる、あの…