中平康監督の観る
脚本 成沢昌茂
英文学教師が貞淑な妻と結婚するが
自宅でも学問ばかりの夫に反発する
かのように変わって行く妻
愛情に恵まれなかった女の一生
仲谷昇夫が人嫌いというか妻にも文
…
ストーリーがヒッチコックのサイコとリンチのイレイザーヘッドのよう。ふかくかんがえてしまうと自分もサイコパスになりそう。でもこんな時代のストレス清涼効果もかなりのもの。中平康かなりおそい時期までモノク…
>>続きを読む榛葉英治の小説『渦―渦・淵・流れ』を、成沢昌茂が脚色し中平康が監督。
大連で英文学を教えていた男が貞淑な妻と結婚するが、その妻が次第に肉体的にも精神的にも陰をもった女性であることを知るというミステ…
「#おんなの渦と淵と流れ」を観た。戦後の生き苦しい世の中で女の悲しみを描いた作品。夫を愛しながらも他の男に身体を許してしまう妻。仕事熱心な夫に邪険にされ、辛抱の限界にある戦後という時代、誰かに頼りた…
>>続きを読む仲谷昇(沼波敬吉 英文学者)
関口研一(沼波家隣家の息子)=川地民夫
稲野和子(沼波須賀子 敬吉の妻)
北村和夫(大谷浩平 土建事務所社長)
小池朝雄(的場 満鉄社員)
神山繁(田所 敬吉の同期生…
『砂の上の植物群』『猟人日記』と似た雰囲気。
覗き寝取られと不倫。直接描写がないだけで、ほぼロマンポルノな話。
川地民夫が出てようやく「あ、日活映画だったか」となる。
その川地民夫も川地民夫で、「…
エロスと夫婦道と恋愛と
ある女性の半生
ストーリー
英文学者の沼波(仲谷昇)は、妻・須賀子(稲野和子)しか知らない、学問の道一直線の男だった。そんな中、須賀子は沼波の友人である田所(神山繁)を誘惑…
うわー面白い。
中平康、まじで最高だぞ。
奥さんの不倫を押入れの覗き穴から見つめる夫、女学生時代のおじさんとのエピソード、青酸カリを手に入れるために体を求める青年…。なんか色々最高すぎたわ。
粘…