第3作
ポワロもの「マギンティ夫人は死んだ」のアレンジ作。パブリックイメージの『ミス・マープル』と全くかけ離れているけれど、これはこれで、という感じで楽しめる。
あれ、自撮り棒みたいだった。
ラス…
この作品ではありませんが、記憶の為にレビューしておきます。
「ミス・マープル 魔術の殺人」
登場人物が多いため、名前と顔が一致せず大変わかりづらかったです。
ジーナはいけすかない女でした。
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2019.2.9 DVDで鑑賞。
アガサクリスティーのミスマープルと言うと「クリスタル殺人事件」のアンジェラランズベリーが連想されていましたが今回ラザフォード版マープルは2本目の視聴となりますが彼…