中島貞夫監督の観る
脚本 松田寛夫
戦後間もない渋谷。安藤組結成から
横井英樹襲撃を経ての解散までを
幹部二人の対立をメインに描いてる
横井襲撃の前後に特化した佐藤純彌
「実録安藤組襲撃篇」と…
チンピラ大学生だった文太は安藤昇に拾われて、ガチガチの武闘派として安藤組の渋谷征服に貢献するが、後から入った梅宮辰夫の商才にお株を奪われて、徐々に組での地位を失い、より凶暴になっていく。安藤の逮捕後…
>>続きを読む2026年劇場鑑賞69本目。
なんだか無性に映画観たくなって、でもこれって言うのが見つからず…久々にシネマヴェーラは?ってことで、任侠もの、実録もの、安藤昇もの、観ました。単純に面白かった。菅原文太…
因縁をつけてきた先輩ヤクザを乗用車で連れ回し各方面で暴行を加えた場所のひとつの雑木林シークエンスが『多十郎殉愛記』における竹林でのショットを彷彿とさせる。冒頭の菅原文太をロングで映すクレーン。泥だら…
>>続きを読む巨漢の安岡力也が渡瀬恒彦の片腕をぶった斬って、菅原文太が殴り込みをかける一連のシーンは、サム・ペキンパーやジョン・ウーらを凌駕する程スローモーションの使い方が上手い
互いに腕に切れ込みを入れて、血…
安藤昇の原作の映画化という事でほぼ実話なんだろう。頭のネジが10個くらい外れたはちゃめちゃな男たちが主役のヤクザ映画。文太も梅宮も絶好調でカッコいい。とにかく画面から吹き出す熱量が凄い。終始血と汗が…
>>続きを読む(C)東映