何度もクライマックスが訪れる。安藤昇、若山冨三郎、そして鶴田浩二。鶴田浩二のラストシーンは鳥肌もの。このあたりの作品群が鶴田の円熟期だろう。
アクションのシャープさ、畳み掛けるような見せ場の連続に、…
深作欣二監督の観る
脚本 神波史男/長田紀生/深作欣二
鶴田はまたまたまた八年ぶり出所す
るも組は崩壊して。「博徒解散式」
の脚本コンビ+深作とは言えいい加
減もういいだろう感
仁義なき戦いシ…
2026年劇場鑑賞70本目。
二本立てで。鶴田浩二、渋い。そして、また菅原文太さん…今度はちょっと若い頃の感じで。キレキャラではなく、義理堅い若頭って感じ。若山冨三郎が今度はキレキレ。安藤昇も渋い。…
シャバに出てきた鶴田浩二が、
横浜にまで進出してきた関西の大手暴力団や
関東の暴力団連合に翻弄され、
親分も弟分も敵から仲間に転じそうだった
若山冨三郎もみんな亡くして、
関西の親玉を殺ってすぐ
関…
顔を映す。組が壊滅的な打撃を受けた事務所で鶴田浩二を中心に一色美奈が動く。その後のカット割り。シネスコの画面を埋めるランプシェード(特にピンクの)。斜め画面。静止画面。鶴田浩二はかっこいい。若山冨三…
>>続きを読む深作欣二の代表作
「仁義なき戦い」
より前の
深作ヤクザの世界
戦後よりちょっと後に生きる
現代ヤクザは生きにくいよ
みたいな話
菅原文太こっちでも出てる
と思ったら割と早く死ぬ
opだけ見…
いやー、めちゃくちゃ面白かった。東映の任侠映画ブームを牽引したスター鶴田浩二を主役に、深作欣二が仁義なき戦いに先駆けて撮った実録ヤクザものである。元々アイドル俳優であり、甘くアンニュイな表情をするの…
>>続きを読む「仁義なき戦い」の試作品みたいな任侠もの。
工藤栄一が「日本暗黒史 血の抗争(1967)」を、佐藤純彌が「続組織暴力(1967)」をものにして、いよいよ深作欣二自身も実録ものみたいなこれに手をかけた…
(C) 東映