童貞。をプロデュースのネタバレレビュー・内容・結末

『童貞。をプロデュース』に投稿されたネタバレ・内容・結末

舞台挨拶での監督役者の最後の戦いで、一生忘れられない映画になった。。

内容としては二部のゲロシーン、平成に刻む名シーンだなと思った。

なんと10年ぶりの鑑賞。映画館でしか上映されないんですが、毎年上映されてたらしい。
mixiで過去の日記を思わずみてしまった。
当時の僕の趣味もブックオフ巡りだったらしく、そこにショックを受けていた…

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尿意とまさかでそれどころじゃなかったけどすごくおもろしろかった
もう上映されないのかな、ロサでの童貞一号と松江さんとの一番最後はプロレスなのかね、またみたいわ

2019.5.22

2人の青年にスポットライトをあてたドキュメンタリー!
「俺は、君のためにこそ死ににいく」、「ビューティフル・ドリーマー」の2部構成。
1人目の青年は半引きこもりだった加賀くん。
「純愛を経ないとセッ…

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一昨年の夏シネマ・ロサで鑑賞
バカ良い 童貞君が緊張でゲロ吐くシーンが切ない。

時代は変われど人々がみな惹かれ、求めあう物は自然と"純度"が高いものなんだろうな〜、と松江監督の挨拶を聞いてふと。
「迷惑ってのはかけるものだから、迷惑かけないで生きていこうって思ってる時点でアウト…

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